
XPosterのメッセージに気付いたのですが、情報収集が遅れていました。
時すでに遅し。
X(旧 Twitter)への自動投稿ができなくなりました。

X API
無料枠の廃止
ブログの更新と同時に、X(旧Twitter)へ自動で記事をシェアしてくれる便利な自動投稿ツール。
ブロガーにとっては欠かせない時短テクニックですよね。
しかし今、多くのブロガーやサイト運営者の間で「Xへの自動投稿が突然エラーになった!」「連携が切れた!」と悲鳴が上がっています。
当ブログも同じ状態でして。。
自動化を過信して、気付くまでしばらくかかってしまいました。
原因は、X APIの無料枠(Freeプラン)の完全廃止です。
「これから自動投稿はどうなるの?」「もう無料で連携する方法はないの?」とお悩みの方に向けて、2026年現在の最新情報と、愛用者の多いプラグイン「XPoster」などの今後の運用対策をまとめました。(Geminiに情報を集めてもらいました。)
X APIの無料枠はついに廃止!何がどう変わった?

これまで多くの自動投稿プラグインが利用していたX APIの「Freeプラン(無料枠)」ですが、ついに完全廃止となりました。
そういえば、もともとそういう話でしたよね。。
実際、無料枠を使って自動投稿していた当ブログの公式アカウントでは、6月6日の自動連係を最後に投稿が止まってしまっております。
いつから変わった?
2026年2月6日をもって無料プランの提供が段階的に終了し、現在は新規および既存のアカウントを問わず、無料のままではAPIを利用した投稿や連携が一切できなくなっています。
XPosterの設定画面に表示されていたメッセージで気づきました。
無料プランはなくなりましたよ、と。

2026年2月6日をもって、X.com(旧Twitter)は無料プランの提供を終了しました。X.comの利用を継続するには、支払い方法を追加してください。
XPosterは無料で使えますが、X側でAPIコールを受けてもらうために課金が必要ということです。
何がどうなったのか?(完全な従量課金制へ)
これまでは「月額100ドル(Basicプラン)」などの高額な固定費プランかプランを使わない「無料枠」の二択でした。
2026年2月からは使った分だけお金を払う「従量課金制(Pay-Per-Use)」に移行しました。
さらに、2026年4月には大幅な規約および価格改定が行われ、現在は以下のような仕組みになっています。
- 事前チャージ(デポジット)制: クレジットカードなどを登録し、最低5ドル(約800円)以上を先払いでチャージして使う。
- アクションごとの課金: 通常のポスト1回につき約0.015ドル(約2.4円)がチャージから引かれる。
- URL付き投稿の大幅値上げ: スパム対策の一環として、URLを含むポストは1回につき0.20ドル(約32円)と非常に割高に設定されました。
- 機能の一部削除: 一般向けAPIからは「いいね」や「フォロー」などの機能自体が削除され、純粋なポスト(投稿)機能がメインとなっています。
WordPressからXに自動投稿を「無料」で実現する方法はある?

結論から申し上げますと、2026年現在、WordPressからXへ「完全無料」かつ「安全」に自動投稿を続けるルートは、事実上ほぼ全滅しました。
残念です。
以前であれば、IFTTTやMake(旧Integromat)といった外部の自動化ツールを経由して無料で連携する裏ワザもありましたが、それらのツールもXのAPI有料化に伴い、無料プランでのX連携をストップしています。
今後の選択肢は2つだけ
現状、ブロガーが取れる道は以下の2つに絞られます。
- 「手動」での投稿に切り替える(完全無料)
- X APIにクレジットカードを登録し、「有料(従量課金)」で自動投稿を続ける
自動化にはお金がかかる
人間がやるよりは安くやりますよ、ということですね。
お金の感が毛方を変えないといけません。。
手元の「XPoster」で自動連携を継続するためにやるべきこと
手元のXPosterは活用できたらよいのですが。。
画像にもあった通り、「XPoster(旧Twiumなど)」などのWordPressプラグインを使い続けたい場合、Xのデベロッパーサイトで「支払い方法(Funding mechanism)」の登録が必須となります。
どうしても自動連携を維持したい場合の具体的な手順は以下のとおりです。
ステップ1: X Developer Portalにアクセス
Xのデベロッパーアカウント(Developer Portal)にログインします。
ステップ2: クレジットカードの登録とチャージ(Funding)
メニューの「Billing(請求)」や「Funding options」からクレジットカード情報を登録します。
最低金額(5ドル〜)をアカウントに事前チャージ(デポジット)します。
ステップ3: プラグインの再起動
チャージが完了すると、これまでに発行していたAPIキーが再度有効になります。
WordPress側の「XPoster」の設定画面でエラーが消え、テスト投稿が成功するか確認してください。
前述の通り、ブログ記事のアイキャッチやリンクを載せる「URL付き自動投稿」は1回あたり約32円かかります。
毎日1回投稿すると、1ヶ月で約1,000円のコストになります。
「いつの間にかチャージが空になっていた!」ということがないよう、予算設定には十分注意しましょう。
当ブログとしての今後の投資方針と対策

自動投稿はブログ運営の効率化に大いに貢献してくれますし、せっかく設定した「XPoster」などの優秀なツールは有効活用したいところですよね。
しかし、「1ポスト(URL付き)=約32円」という現在の価格設定を考えると、「お安く手軽に自動連携」というのは少し難しくなったというのが本音です。
そこで、当ブログとしては以下のような方針で様子見、運用していくことを検討しています。
- 基本は「手動投稿」でコストを削減: 記事公開時のXへのシェアは、割り切って手動で行う。その工数をどう考えるかは棚上げです。。
- 手動のメリットを活かす: 自動投稿の機械的な文章よりも、手動で「今回の記事の見どころはココ!」と熱量を持ってポストした方が、結果的にインプレッションやクリック率(CTR)が上がるかもしれません。
- SocialDogのアカウントを有効活用: 有料で使っているSocialDogでは、上手く活用されていない枠がありますね!(タイムリーな話です。)そこはコストの最適化を図るべきかと思っています。
利便性を取るか、コストを取るか、ブログの更新頻度と予算に合わせて最適な方法を選んでみてください。
変化の激しいXの仕様ですが、また新しい連携方法やお得な情報が出てきたら、いち早くブログでお届けできるようにします!


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