ZenWatch3の充電器がうまくはまっていなかった模様

先日、ASUS ZenWatch3の充電がうまくいっていない事象がありました。
原因は充電後の放電と思ったのですが、接触不良の説が有力です。。ｗ

これは、2017年3月22日の記事の訂正版です。

状況

前回は、いざ使おうと思ったら電池残量が15%になっていて持ち出せませんでした。
仮説として、満充電後の放電を疑っていました。

最近、充電が開始できていなかったことがありました。
これは怪しいです。。ｗ

充電器と時計の端子の接触不良で充電できていなかったものと考えられます。
ここ最近、充電がすんなり始まらないことがありました。

充電器側のマグネットのおかげで、時計の充電端子を大ハズレすることはありません。
ただし、微妙にズレていることがあるようです。
あまり意識せずに、充電器をパチッとくっつけて、しばらくしてから時計を見てみたら、充電できていませんでした。。

端子がちゃんと密着していないと充電できないわけです。

接触がおかしそうなときには、時計と充電器を揺するように動かすと、充電開始の振動が来ます。

恐らく、充電後に時計や充電器に触ってしまって、接触不良状態になってしまったものと思われます。
気付いた時の時間経過と電池残量から考えて、充電ができていなかったとは考え難いのです。

しっかり接続されたままなら電池残量が15%になるようなことはないので、どこかのタイミングで充電が止まったということでしょう。

しっかり充電が開始されたことを確認します。
以下の2点を確認できれば、ちゃんと充電できています。接触不良ということはありません。

充電されている間は、バッテリー残量と時刻の表示になります。

これが確認できていれば大丈夫でしょう。
不用意に触ると、接触不良に陥るリスクがあることは忘れずに。。
充電中は画面が暗くなっていますが、タップすればバッテリー残量を確認できます。

念のため、出発の30分くらい前には電池残量を確認しておきましょう。
万が一充電ができていなくても、急速充電で対応できます。