『色づく世界の明日から』第9話「さまよう言葉」を視聴。
予想どおり、部長が瞳美に告っちゃって、あさぎもいるのに~
まあしかたない。次回を待たなきゃいけない展開なのは辛いところ。
長い間どろどろするよりかはいっか。
この展開は、最初から見えてたもんね。
色づく世界の明日から
第9話 感想
瞳美にかなり寄ってた。
胡桃と深澤は、出番少ない。。てか、何してたんだ?
今回、なんだかまた画のきれいさを感じた。
1話に近いような。
感じたのはキャラの方。けど部分的だったんだけどね。
背景はいつもきれい。
フラグをしっかり建設
撮影の勉強したいから、おすすめスポット教えてほしいなんて。
もうデート確定だよ!w
でもそんなこと意識もしてないってね。
いい感じにお約束を守ってくスタイルw
当然のように、一緒に行こうかってことになって、二人で出かける、と。
それを人はデートと呼ぶ。
あさぎのカットが入るあたりが、もう~~~
人間関係の中心が瞳美に
撮影の特訓てゆーことになってるけど、もう山吹はその気。
葵のことはライバル視してることも表現されてたし。
そしたら、葵が名前呼びしてる!
葵は瞳美がよく笑うようになったとか言ってるけど、お前もな。
けど、ちゃんと二人で出かけること言うんだね。
もっとねちねちしちゃうのかと思ったら、山吹いいやつじゃないか。
言われた葵も意識してるみたいだし、方向性は分かった。
あとはあさぎだな。
んで、瞳美がBack to the Future のときにどーゆーことになんのか。
瞳美と山吹が連絡とってた手段はLineぽかったんだけど。
未来デバイスは電池切れ中だろうし、そもそもプロトコルも違うだろうし。。
曽祖父(琥珀のパパ)から受け取ってたタブレットか?
葵のママはグイグイ来るなw
瞳美は優しい子なんだ~って。
あんまりイジるとどんどん引いてっちゃうんじゃ?
高校生男子は案外繊細なんだぞ。
ドンカンズの撮影会
山吹特製の地図だよ。
気合入ってるなぁ~
なんかコピってたのはこれか?
あんとき、紙の動きが重力に対して不自然だったけど、そこはまあいいや。
ところで、撮影禁止のところなんてあんの?
どこかの施設内でもない限りとか思ったんだけど、造船所の周りとかのことなのかなぁ。護衛艦とか停泊してるから?
そんなの規制できなくない?
余計なトラブルは避けられるか。
瞳美が地図見て歩いてるのは、確かに1話の出会いのところを思い出す。
コケてケガして、あさぎが絆創膏くれたのに、使い方分からなかったw
いちゃいちゃすんな!
そしてしっかり見つかるw
胡桃は持ってるな。
他言無用とか言ってたけど。。深澤に規制は通用しないだろw
あさぎが話題になってるよぅ。
で、お前らは二人でなにやってんの?
胡桃が屋外勉強してるところに、深澤がコーヒーデリバリーしてるんか。
瞳美と山吹のドンカンズのデートは続くよ。
青春な展開
そして夕方になり、山吹のお気に入りスポットへ。
しっかりいいシーンつくって。
瞳美のいい笑顔。
もう、いろいろ揃いすぎw
ちょっと前の思い出話とか。
景色のこととか。
相手のこととか。
瞳美が、部活メンバーに感謝してるってはなしはよく分かった。
そして別れ際の告白。
「ごめんなさい」って逃げ出す瞳美。
走って転んで。ああ、またコケた。運動神経なのか、成長でバランス悪いのかw
青春だね。
「グラバースカイロード」てのに乗ってた。
エレベーターなんだね。
正式名称は「長崎市道相生町上田町2号線」。日本初の公道として整備されたエレベーター。
なんか楽しそう。
瞳美の精神状態はボロボロのようで。
斜行エレベーターを何往復かしちゃった感じ?
トボトボ歩いてた。てか、派手にコケとったけど、ケガしてないのかね。
お腹空いてないのは、気持ちがいっぱいだからだよw
その後も心ここにあらす。。
かなり重症ですな。
もはや逃げることしかできない状態。
琥珀はもう気付いてて、やり取り楽しかったw
はい来たってw
瞳美の話に沸き立つ女子たち。
恋バナ?つって。
落ち込む男子たちw
もっと人のいないところで話せったって。
教室のど真ん中で聞いた琥珀も悪いと思うw
瞳美は人付き合いの経験値がやたらと低いことは分かってたはずだ!
葵も気になってるんだな。
めちゃ動揺しとったもんなw
琥珀とあさぎ
やっぱり琥珀は大人だな。海外経験は伊達じゃない!
ちゃんと答えは伝えないとね。
どう思ってるか、どうして答えられないか。
どうしようもないことなんだし。
いつものことながら、あさぎが切ない。
山吹の写真見て、また行ったとか分かる感じ。
んで、瞳美のカメラに入ってる画像も見ちゃう。
察しのいい子。。
瞳美のこと気遣ったことで裏目に出ましたな。
好きな人いるよ~って。
ずっと考えてるてるけど、相手は気づいてなくて。
振られるの怖いから告れなくて。
あさぎは瞳美の場所に立ちたいんだろうに。
ちゃんと考えなきゃって、キレちゃうよね。
ラストもね。
正面突破だ!
ごめんなさいって、ちゃんと言えた。
逃げちゃってごめんなさいなのね。
瞳美はどんどん成長してくって話だもんね。
山吹的には振られたと思ってたわけで、あらためて振るのはオーバーキル?w
結論を先に言ってって思っちゃうのは、せっかち?w
嬉しかったとか、傷つけたくないとか、目をそらしてばかりでとか、分かるんだけどさ。
まあ見えてる結論だけど。
で、「気になる人がいます」って。
葵かぁ~
やっぱそっちか。
がんばれよで終われる山吹も大人だな。
吹奏楽部に合わせて発狂?絶叫してた。
そんですっきりしたって。
男子高校生ぽくていいね。
まだこの辺りの人間関係はギクシャクが続きそう。
がんばれ、あさぎ!
次回は、「モノクロのクレヨン」。
最終回の13話まではあと3つ。
どうなってくのか。
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