『本好きの下剋上』第十七章(第17話)「与えるべきもの」を視聴。
働かざる者食うべからず。至極当然。
新約聖書から持ってくるとは。なんとも知的。読んだのかな?
まあ、慣用句か。
本好きの下剋上
第十七章 感想
マインは働いてたっけ?
ここで二人とも懐柔できちゃって、体制は整った?
次は何するんだっけ。なんか食の悩みが激しそうだな。
料理人抱えたから、そっち方向へ??
リーダーシップは難しいよね。
神殿長と神官長の仲が心配です。
フランは攻略済み
神殿におかえりなさい。
本来は住込みなんだもんね。
貴族エリアに平民を住まわせるのかと憂慮してたらしい。通い提案は渡りに船だったんだね。
攻略が済んでるフランは、さっさとルッツとなかよしに。
デリアとギルは、まだツンツン。
ギルには感謝と褒め言葉
要は、腹が減ってるからイライラした感じなのね。
前回の最後でもお腹空かしてたもんね。
やっぱメシだよ。
まずは食え。
働かざる者食うべからず(He who does not work, neither shall he eat.)って言われてもねえ。
腹が減っては戦ができぬって言葉もありましてね。
・・・などとゆー知識も持てない。
厳しい世の中。
食べ残し循環とか。まじか。
やめてくれ〜
食い物あげるの話になったけど、よく考えたら給料やるってことで、金で解決だよね。
商人だ。
対価はお支払い。。
けど、褒めるのは本当にいいことなのか。
アドラー心理学としては、褒めるのはちょっと。。
ちゃんと評価を伝えればいいよ。
ヤレデキな子なんだね。
デリアには居場所?
出番少なかった。
かわいそう。
生き方も微妙過ぎるしw
花が要るって。
この世界の人々はどんな趣味してんだ!?
中世なんてそんなもんか。
戦国武将も小姓を連れてたもんな。。
なんかあんまり劇的な感じがなかったような気がするけど。
ちゃんと働いてくれるのかしら。
イタリアンレストラン計画!
動いてた計画。
ちゃんと窯を手に入れたんだね。
これでサイゼ・・・じゃなかった、イタリアンレストランへの道が開ける。
てか、窯くらいならレンガとかで自作できそうなもんだがな。
孤児院の院長室をいきなりゲット。
メゾネットタイプのお部屋なのかな?
偉い人の来客にも対応できると。
男子寮にレストランみたいなスペースつくるのかね。
女子寮は大変じゃないか。
院長部屋の代わりに何がある?
てか、院長不在か。
このあたりがこれからのお話なんだろう。
登場人物がまだ
キャラページにはまだ出てきてない人たちがいる。
女子は重要だよ。
期待してるよ。
問題ありな人々なのかな。
もうちょっと魔法とか本とかで話を進めようぜ。
せっかく異世界なんだからさ。
身分制度までは立ち入らないんだな
貴族制だか王政だかには突っ込めないんだね。
いきなり平等とか言い出したら、軋轢が大きすぎるか。
革命家扱いだよね。
側仕えをしっかり自立させるところが始まり?
マインは頭脳労働的なことをしてるからな。
まずはノブレス・オブリージュってことか。
チートの権益がでかいな。
楽な立場でいられるもんね。
みんなのためになってるのか。悩ましい!
次は、第十八章「孤児院の大革命」。
現代日本では、孤児院て言葉は使わないな。
児童養護施設だ。
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