『本好きの下剋上』第二十一章(第21話)「新しい側仕え」を視聴。
絵本のために新人を勧誘。そしたら音楽やることになったって。。
どうしてそうなったんだろうね。
本好きの下剋上
第二十一章 感想
さしあたっての目標は提示された。
絵本づくりは1話から約束されてたもの。ゴールかな?
お歌上手かったね。
絵本とはなんだ?
マインのお家に子ども追加の兆候。
めでたい。
じゃあ絵本をつくろう!
で、絵本とは何か!と聞かれまくる。
第1話で絵本のくだりはあったね。
この世界には存在しなかったもの。
そもそも紙が貴重なんだから、子どものものにまでまわってこないってことだね。
カルタがあるから説明しやすかっかな?
で、神絵師求む!!
側仕えとして追加だ!
って話になっていくと。
養えるなら何人侍らせてもいいのかな。
金持ちの発想だな。
唐突な音楽回へ
神官長に神絵師要求したら、音楽家も付いてきた。
唐突。。
貴族としての教養ってわけだが。。
絵師さんの引抜き失敗しても、めげずにねじ込みの方向で話を進めるんだな。
手段を選ばない感じ出てた。
制作も管理も調整も演奏も難しそうな楽器が登場して。
弾き語りが主流なのかな?
てことは、楽器だけじゃなく声楽も修行しなきゃ!
そこいくと、速水奨さんのお歌はステキだね。
ガチか!
急に歌ってびっくりw
貴族にモテモテの理由
貴族が群がるとか。
なんかどっかの薄い本!?w
エグい話だ。
魔力のある子どもは母方の影響を受けるとな。
しかも両親ともにそれ相応の素養がなきゃって。
マインが突然変異かどうか、きっと厳密には調べられない。ってことは、こんど生まれる子も身食いの可能性ありってことだよね。
それもあって神殿長に云々なのかな。
貴族に高く売れるかなって、奴隷商売みたいなめちゃくちゃな機関だな。。
まずはチューリップから、教養レベルまでがんばらねばね。
灰色は仕事しろ
要員管理の難しいところ。
平等感を維持しないと。
働くの定義が曖昧だからな。
雑用だけが仕事じゃないとは思うけど。。
対価で評価もできなさそうだし。
チームビルディングは難しいぜ。
音楽家でも、書類仕事してね。
羊皮紙なら指切ったりしないのかな。
この先のお題が出てくる
次回は男性恐怖症の話かな。
きっとなんかヤバいパーティー的な何かがトラウマだとかいったことなんだろう。
階級社会は差別の社会だからね。
性差別も普通なんだろうな。
マインもフリーダも、貴族の食い物にされそうな。。
そこでの戦いだもんね。
こえ?
そして絵本制作へと行くことになるわけですな。
男性恐怖症が克服できたら、作画の幅が拡がるってもんだ。
次回は第二十二章「ヴィルマと子供用聖典」。
絵本の大義名分てことか。
寝具のくだりはw
神官長は掴みどころがないな。
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