Chromebookでサブディスプレイ

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Chromebookでもサブディスプレイを!
めちゃくちゃ簡単で、やはりさすがです。

セカンドディスプレイ
Chromebook

ディスプレイもケーブルもそろっていて、ただやってみるタイミングを得られていなかっただけでした。
このたび、確認できました!!
という記録です。

簡単すぎて特になにもなし

ChromebookにはUSB-Cのコネクターがあり、PD規格にも対応しています。電源供給も含めて、ケーブル1本で済むのです。
映像出力対応ケーブルでつないだら、サブディスプレイの電源が入り、表示が出ました。

手持ちのモバイルディスプレイでの確認です。

下川ロゴ部

Windowsと同じような感覚です。
つないで、終了です。

出力切り替えなどの細かいことは、別途、設定できるようですが。
一般的な設定は整っています。
角度を変えたいのは、モバイルモニターならではですね!

つなぐだけ

対応するディスプレイであれば、つなぐだけで終わります。

ディスプレイ

今回はモバイルモニターを使っております。
電源供給と映像供給が1本のケーブルで済みます。
もともとそういう思想ですので。

モニターの電源が追加された分だけ、Chromebookのバッテリー消費が速くなります。あたりまえですね。

設定メモ

設定 → デバイス → ディスプレイ

やはり縦使い

せっかくのモバイルモニターですので、縦置きにしましょう。
横幅が1080ピクセルになり、縦に1920ピクセル確保できます。

ポータブルディスプレイ
接続している端末は異なりますが。。

今回試用しているモニターの場合、左側にUSB-Cのコネクターがあり、右側にコントロールボタンがあります。
どちらを下にするか悩むところです。
タブレットスタンドで立てることにしたので、右側を下にしました。ちょうど上の画像とは逆の配置です。

サブディスプレイ

その場合、画面の回転角度は「270度」ということです。
反時計回りで考えるということなのでしょう。

対応USBケーブルをお忘れなく

1本接続の際には、映像出力に対応したUSB-Cケーブルが必要です。
ケーブルのタイプにはいろいろありますので。

  • 普通充電だけが可能
  • 高速充電対応
  • 映像出力が可能

高速充電は複数規格があります。
今回はもちろん、映像出力に対応する規格のものが必要です。

再起動多すぎ

ところで、ディスプレイの話からは逸れますが、ChromeOSの更新頻度もなかなかです。
いちいち再起動通知が来ます。

通知
アップデートの再起動が多いです。。

それだけ安全ということではあるのでしょう。
再起動時間も大したことはないので、よいのですが。
若干のストレスは感じます。

デバイスたちを連れて歩き回った感想
この投稿を書いたのは・・・
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ガジェットが大好きで、ほぼ毎月何かしら調達しております。
無駄遣い扱いされたくないのと、何かの役に立つかと思い、記録を書くことにしたのでした。

お出かけのときには、スマホを複数台とタブレットとパソコンを持ち歩きます。
両手首にはスマートウォッチです。
こんなスタイルで生活している中での備忘録を書いています。

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