『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2』(防振り2)第5話「防御特化と触手。」を視聴。
第七層でモンスターテイムしようって話だね。
防振り2
第5話 感想
第八回イベントの話も出てきてた。
次回かな?
ギルドとして行動するのかと思いきや、やっぱり個人プレーなんだな。
いい距離感のギルドなんだね。
ギルドらしい言動と行動
第七層で実現可能なモンスターテイム。
次のイベントではテイムモンスターがいたほうがいいんだってことで。
ギルドとして、メンバー全員がモンスターと契約って目標が示された。
サリー副長って感じかなw
けど、テイムできるのは1人1体までだから、すでにシロップのいるメイプルと朧のいるサリーが浮いちゃうね。
サポートとかいいながら。。w
まずは階層探索(個人行動)
ギルドとして、みたいなこと言っておいて、次の瞬間から個人行動ってw
それぞれが独立して行動するから面白い人たちだと思う。
マイユイ以外は個別に動くもんな。
それぞれのポテンシャルが高いからこそできること。
ゆるい繋がりでいい感じなんだろう。
情報収集のはずなのに
ガチになっちゃう。
脳筋なのかな?w
例外はカナデとイズ。
2人がいなかったらどうなっちゃうんだろうね。
カナデは書庫みたいなところで調べものしてた。てか、調べたら分かるんか!?
イズはみんなのアイテム生成。すごいな。
ギルドだからこそ、サポートメンバーみたいな感じで振舞えるわけだね。
まあ、2人とも前線で戦える実力者なわけだがw
新規クエスト行っちゃう
カスミは、勘なのかなんなのか、違う階層を起点にクエスト始めちゃって。
最終的には今回の目的達成までいっちゃうってね。
最初に別のアプローチにするって宣言してたからまだいいのかね。
てか、クエストって、振り出しに戻されたら最初からなのかな。複数階層にまたがってるのしんどくない?
ちゃんと弱体化して。
ありがとうございます!
テイムクエスト入っちゃう
マイユイは、かわいいからってことでターゲットを追いかけちゃってw
マイユイもかわいいからいいか。
追いかけっこになると、アジリティーの低さは大問題になるな。イズのおかげでなんとかなりそうな雰囲気だったけど。
しかもかわいいを上乗せしすぎて、もはやずるいよ。
尊い。
エントとの戦いってことか。
ギルマスとして!
アジリティーを高めるポーションを作れるんですね。
イズは、素材さえあればなんでも作っちゃう人だったね。
ギルドとして、全員テイムが目標。
アジリティー強化しないと、目標達成が難しい。
イズがアイテム作ってくれるけど、素材が枯渇。
なら、ギルドマスターががんばるべ!
ってことねw
うさ耳が注目ポイントだと思うよ。
結果がおかしなことになるのはいつものことってわけだな。
もはやお約束ってことで。
サリーは何してた?
なにしてたの?
また、フレデリカとデュエルしてたのかな。
なんやかんやで、けっこーな秘密が多いプレイヤーだよな。
ギルドの幹部なのにw
楓の木の共同創始者でしょ?
朧がいるからサポートするって言ってたのにさ。
残るは、カナデ、クロム、イズ。
テイムしてね。カナデは当たりを着けてるみたいだけど。。
ホラー系は避けたみたいだったなw
ギルドのノルマってことでw
次回がんばるのかな。
次回はサリーも活躍するかな?
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