ここのところ緊急対応が多い気がしております。。
スマホのカメラが割れていることに気付き、急きょ新規調達です。
もともとは購入回避と思っていた「Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G」です。
Xiaomi Redmi Note 10 Pro
カメラ破損!
レビューは別投稿で。
すでに発売後1年近く経過していますので、あまり価値がないかもしれません。やらないかもしれないでs。
カメラユニットが割れている。。
Xiaomi Redmi Note 10 Pro を常時持ち歩いておりまして。
カバンの外ポケットに入れているのですが。
写真を撮影しようと思ったら、カメラユニットのカバー部分が割れていました。
状態は写真のとおりです。
どういうわけかここだけ割れてしまったのです。。
写真を撮影しようとして、おかしなものが映りこんでいることに気付き、ユニットを見たらこのような状態でした。
スマートフォンにケースは付けない派ですので、ボディーへのダメージは覚悟もしつつ。。このパターンは初めてです。
カメラ以外のところに問題は見受けられないです。
これではまともな写真を撮影できないので。
新規でスマートフォンを調達ということになりました。
Redmi Note 11 Pro 5G
XiaomiのRedmiシリーズのスマートフォンです。
とうとう5Gに対応したミドルレンジモデルだと思います。
もともとの手元端末「Redmi Note 10 Pro」との仕様比較の結果、調達回避という判断を下していました。
今回、状況と費用を鑑み、方針変更です。
Redmiシリーズはお手頃価格ですからね。
発売時期は2022年5月とかのはずです。
スペックのまとめなどなどは、10 Pro vs 11 Pro の投稿で記載しております。
情報は更新されていませんので。
OSはメジャー更新されておらず、Android 11 ベースのMIUI13です。
10 Pro は黒系でしたので、11 Pro は白系にしてみました。
ポーラーホワイトといいます。
重視したこと
お値段と機能のバランスです。
直近では Xiaomi 12T Pro の調達も検討したのですが。。
10万円近くする端末など緊張してしまいます。
もちろん使いたい気持ちはありつつ、勇気が出ませんでした。
もともとスペック確認できていたRedmi Note 11 Pro であれば、よくも悪くも 10 Pro のスペックからの大差はなく、カメラのオペレーションも分かっていますからね!
楽天モバイルの端末が怪しくなりつつあると思っているので、切替えもありかと考えています。
まずはワンクッションということでもよいかと。
見た目はガラスコーティングが好きだったのですが、今回のような質感もよいですね。
単なる白ではなく、光の当たり方で虹色にグラデーションする感じです。
調達価格
Amazonでの調達価格は36,736円です。
その後、価格は下がっています。。
現在は34,800円だと思います。
2,000差ですが。
この間で各種設定を調整していますからね。
もうしかたありません。
こういうものはどんどん型落ちしていくわけですから。
設定がんばります
SIMフリーです。
exciteモバイルのSIMを10 Proから移行しました。
単に抜いて挿しただけですがw
Android同士でアプリやアカウントは簡単に移行できるのですが、端末の設定やアプリ内のアカウント設定は必要です。
現行のRedmi Note 10 Proはカメラがダメになっただけで、通信や表示にはまったく問題がないので、ゆっくり移行させていきます。
ひとまず、アプリの並びが同じになるようにがんばりました。
ご意見やご感想などお聞かせください! コメント機能です。