『薬屋のひとりごと』第4話「恫喝」を視聴。
サブタイ怖い。
第3話までの画とだいぶ印象が違う。
薬屋のひとりごと
第4話 感想
病人はいたわりましょうね。
無知が罪なのか。メンツが罪なのか。。
恫喝したのは猫猫?侍女?それとも帝?
雰囲気がだいぶ違う
画の演技が全体的に前回までと違う。
気がしたよ。
毒見のシーンとか。
演出さんが違うのかね。
てことは制作チームが違うの?
それくらい違ってたと感じたよ。
全体的な演出は統一されてると思うんだけど。
デフォルメされるとことか。
なんか動きが滑らかだと思ったよ。
中割りが多い感じか。
コマの寄せ方なのか抜き方なのか、雰囲気が違うと思った。
嫌いってことじゃなくてね。
勅命
帝の命によって水晶宮に行ったのに、侍女に妨害されるって。
門前払いじゃないところは、勅命あっての行動だからなのかね。
けど、梨花妃には近づけずって感じか。
近づけさせないのも勅命違反のような気がするが。。
文書が出てるわけでもないんだろう。
そんなときには権限を上げたいよね。
sudoだね。
やっとこさ触診できたら、まさかの化粧継続。
帝の妃って大変だな。
きっと寝るときとか、化粧したままなんだろうな。
侍女のやらかしは無知からのものとして。
罪ではあるか。
ひと暴れしたら、みんなビビッて言うこと聞くようになっちゃった?
恫喝??
チームをまとめるのは、信頼を得るかたちでいきたいが。
緊急事態だもんな。
猫猫自身の命もかかってるしw
中の人の演技がすげーよな。
やっぱ悠木碧さんすげー。
好奇心旺盛なときと、普段の感じと、キレたときと。惹きつけられる。
解毒は地道な戦い
おしろい毒か。
水銀とか鉛とかが使われてたって史実もある。
一時の口腔からの大量摂取なら胃洗浄で対応できそうなものではあるが。
継続的に少しずつ体内に入っちゃってるからね。
蓄積したものは地道に排出させるしかない。
入口では侵入を閉じて、排出を促進するんだな。
おしろいは宦官が回収したってことだから、入口は管理できたとして。
あとは排出。
排尿と発汗だね。
がんばれ肝臓。がんばれ腎臓。
基になる水分摂取は必須。
あとは必要な栄養も継続的に。
だが、豪華な食事じゃない。
辛そう。。
注射とか点滴とかが使えないし。
水分も栄養も経口摂取してもらうしかないんだね。
ORSとかお茶とかおもゆとかってことになるのか。
邪魔されながらも折れない心だね。メンタル強くなきゃできない。
数か月である程度まで回復して、その後も継続して解毒してかないと。
健康にはお気をつけあれ。
次回の雰囲気もだいぶ違う?
次回予告の映像も、雰囲気がだいぶ違うような。
光強め。
影多め。
動きは今回に近い?
光と影だから、単に舞台がちがうっぽいところからの印象かも。
林の中みたいなところでもあったし。
いったい何チームで動いてるんだ。
やっぱ24話やるにはスタッフ確保できないと厳しいよね。
しかも何があるか分からないってリスクも捨てきれない時代だし。
次回は第5話「暗躍」。
また呪いだとかって引きだったな。
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