Amazonで『次元大介』を視聴。
マンガだからね。楽しめばいいんだよ。
実写『次元大介』
感想
タバコを吸って、お酒を飲んで、銃を撃って、ごはんをガツガツ食べてたらカッコイイ?
そんな時代もあったんだろう。
今はレーティング「16+」の世界だな。
あくまでもフィクションのお話だってことで。
真似しちゃだめだよ。
実写映画
実写の『ルパン三世』に続いて、次元大介も実写化。
同じキャストなんだって。(つまり『ルパン三世』は観てない。)
ソロのお話。次元だけ。
世代によってはハマるんだろうな。
令和の時代には、昭和のレトロっぽさがいいのかもしれない。
ノスタルジックさすら感じる?w
Amazonプライムビデオで配信されてる。
特典で観れるってことで。
再生ボタン押してみた。
エンタメなんだからさ。
レーティングも理解したうえで、楽しめばいいんだよ。
あくまでもフィクションの世界。
装備類が気になる
小道具がいろいろと登場するわけだが。
次元大介の代名詞みたいなものから、最近っぽいものまで。
気になった装備類たち。
酒とかタバコとかは、まあいいんだよ。
コンバット・マグナム(S&W M19)
次元大介といえば「コンバット・マグナム」。
S&W M19。
6発装填のリボルバー式拳銃。
357マグナム弾か?
警察官が持ってるイメージだな。
M1911(コルト ガバメント)
劇中で登場するのは模造品。
M1911。
45口径。
1911年に米軍に制式採用された拳銃ね。
なんだか人気あるよね。
装弾数が7発+1 と少ない以外は、あまり弱点のない装備。
グロック17?
明言されてない上にはっきりと映ってもないから、たぶんなんだが。。
最後の対峙のシーン。
セーフティーの位置とかからして、グロック社製の何か。
結局、コンバット・マグナムを使うわけだが。
フルオート、9mmパラベラム弾でも問題なく扱えるんだな。
銃器関係はなんでも扱えるんだもんね。
ゼニス エル・プリメロ A384
スイスの高級腕時計。
ちょっと手が出せない代物だよね。
どーゆーわけかサイト内に画像があるんだが。
企業案件でのいただきものか?
ここに載せていいのかな。。
まさに エル・プリメロ 。
かっこええ。
腕時計に数十万円。見合った稼ぎをっ!
帽子
トレードマークの帽子がないと、射撃がうまくいかなくなるみたいなエピソードがあったような。。
気軽に他人に渡しちゃってもいいんだな。
アニメの画だと、もうちょっとツバが長いような気もするけど。
とにかく、帽子被ってなきゃ次元じゃないよね。
ルパン三世も気になるな
姿は見えなかったけど、ルパン三世らしき存在もあり。
実写映画あるんだな。
気になるな。
そーいえばそんな話もあったような。。
2014年の実写映画か。
チェックだな。
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