『薬屋のひとりごと』第17話「街歩き」を視聴。
深夜の飯テロか。
薬屋のひとりごと
第17話 感想
高貴な方はお忍びで街を歩くよね。
下々の者どもの実態を見て心を痛めたりするんだ。
そのための変装をしないと。
OPの答え合わせ
第2クールOPに登場するカット。
いろんなカットがめまぐるしく変わってくわけだが。
予想どおり新キャラだと思ってた人たちが今回の主役だったな。
お話を展開するうえで重要なことなんだろうか。
声まで変えて。
- 第13話
- 木綿の衣か・・・の件?
- 官女たちに絡まれる猫猫
- 寝起きの壬氏
- 第14話
- 妃教育の講師
- 李白を消火
- 聞き耳を立てる壬氏
- 第15話
- 壬氏が猫猫に無理矢理何か食わせてる?
- 第16話: なし
- 第17話
- 壬氏に化粧してみたら美しくなり過ぎたw
- 何か(たぶんヤキトリ)を食べる男女
- 今後のポイントか?
- 碁を打つ手と病の手?(羅漢がらみ?)
- バラのかんざし
- マニキュア(楼蘭妃かな)
- 胸を押さえる人(太っちょ)
- 棺みたいなところで起き上がる人
他にもいろいろあるから、回収されたときに気にしてみよう。
気になってた街の男女は、第17話に登場。
薬屋というよりはドラッグストア
絶世の美女になりかねないような人に化粧を頼まれるとは。
国を亡ぼすためなのかと疑いたくもなるが。
物語の主人公なんだから、逆方向なんだろうってことくらい読まなきゃw
そんなメタい話ではなかったな。
匂いのところでちょっと毒とか薬とかって話題になったけど。
薬屋ってよりは、化粧とかしてるわけだから、ドラッグストアな品揃えだよね。
コスメのコーナーだな。
服装とかはどうしようもないが。。
猫猫の庶民感が必要だったんだ。
変装して街に出るなら
平民の街でのご用事なら、キレイすぎる壬氏は変装せねばって?
貴人だとバレないようにしなきゃね。
猫猫はソバカス書いたりしてるわけだから。
その道のプロみたいなもんか。
ウェザリングも必要だからな。汚しテクニック!
壬氏は名前まで設定があったが。壬花。
猫猫は何かあるのかね。
やるなら徹底的に!
ほんの出来心で女装させようとしたら、ちょっとしたものになっちゃって困っちゃうってね。
OPのカットはそんな感じのところだったんだな。
いろんな色のファンデーションを準備して、日焼けを作ったり、身体のシミを作ったり。
口に綿を入れて輪郭を変え、のどを焼いて声まで変えるとは。
化粧。。
変装の一環ではあろうが。
もはや特殊メイクだな。
主人と従者
主人と従者の関係を逆にしてしまえってのもよくあることだよね。
猫猫はベースがいいから、いいほうに化粧したらいいものができあがっちゃう。
やっぱかわいいね。
水連の娘って誰だ。
やっぱり高級官吏の侍女はそれなりのお家の方なんだな。
庶民とは違うってことだね。
そん人の服装は、やはり仕立てよく。
生地もよく。
見受けのときに着てたやつでもよかったろうに。
あれはレンタルかね。
装身具もいろいろあったが。。
ジャンクフードは旨いよな?
庶民の街に出たら、ジャンクフードいっとかないと。
ヤキトリがあるんだね。
串焼きって言ってたか。
壬氏曰く、野営地で食べるものより旨いそうな。
てことはそんなところにまで出張するわけだよね。
宦官の仕事かどうかはさておき。
身体は筋肉質で手にタコがあり、戦闘力も高かった。
普通の文官じゃないんだね。
護衛は必須
お嬢様と従者。
主人が前を歩き、従者は付き従う。
その様子をこっそり護衛。
最近登場機会が多いバセンくん。
さすが信頼の厚い武官。
次回あたり何かありそうかね。
街中での戦闘は避けたいよね。目立っちゃう。
身分の見分け方
貴族と庶民じゃいろんなところで違いがあるんだな。
そもそも見た目がきれいってだけじゃない。
庶民も貴人も知る猫猫がいろいろと教えてくれた。
- 服装
- 匂い
- 姿勢
- 肌つや
- 髪の毛の質感
- 移動手段
匂いはけっこう大事だよな。
庶民は臭い。。w
入浴機会は多くないみたいだもんね。
家族思いのいい子
本来は里帰りだったんだもんね。
猫猫はふだんの格好でオヤジのところに帰れるはずだったのに。
押しに負けてキレイなお嬢様になっちゃってた。
買い物とかもするもんじゃないんだな。
従者に任せるのか。そのために居るんだもんね。
鶏大根をオヤジに食べさせてあげようとか。
いろいろと考えてた。
いい子。
次回はちょっと怖い感じ。
次回は、第18話「羅漢」。
街シリーズは続く。
翠苓がカマ持ってたよ。こえーよ。
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