Xiaomi Redmi Note 13 Pro+ パワフルでストレスなく使えています

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Redmi Note 13 Pro+ を2か月ちょっと使っております。
SIMを入れて、モバイルデータ通信も行っています。

右上

Xiaomi
Redmi Note 13 Pro+
ストレスなく使えています

カメラ性能が目立つ端末です。
ミドルレンジのスマホですが、ハイエンドレベルのカメラ性能です。
アプリをいろいろと動かしてみていますが、まったくストレスなく使えています。

スマートフォンを使わないというスタンスでしたが。。
SIMフリースマホも普通に使うようになってきました。

デバイスたちを連れて歩き回った感想

Redmi Note 13 Pro+ 5G

Xiaomiのミドルレンジスマホです。
高性能なカメラとカーブエッジのデザインがお気に入りポイントです。

重視しているスペックは以下です。

  • カメラ
    • 2億画素 メインカメラ
    • 800万画素 超広角カメラ
    • 200万画素 マクロカメラ
    • 1600万画素 フロントカメラ
  • エッジがカーブしたディスプレイ
  • 狭ベゼル
  • 防水防塵
  • おサイフケータイ対応

プロセッサーは、Snapdragon 7s Gen 2。
8GB RAM と256GBストレージ。

OSは Hyper OS(Android 14 ベース)です。
5G対応です。
高速充電に対応しています。

調達価格は59,800円です。

気に入っているポイント

5月中旬に購入してから2か月半ほど使ってきました。
毎日触っています。
かなり気に入っております。

カメラがすごいですが、それだけではないです。
日々使っている中では、充電性能がかなり便利です。

カメラ性能

2億画素のメインカメラは魅力的です。
きれいに撮影できるのは、手振れ対応の機能や、HyperOSのインターフェースが使いやすいのだと思います。

静止画も動画も、きれいに撮影できていると思っています。

Androidの補正もありますので。
活用しております。

Xiaomiのオリジナル機能もあったと思います。
まだ使い切れていないので、追っていろいろと試していきます。

ラウンドディスプレイ

ディスプレイのサイドエッジが曲面になっています。
オペレーションのコントロールで「戻る」はサイドからのフリックです。やはりかなり使いやすいです。

なによりも見た目がよいです。
ベゼルが狭く、表示内容を楽しく見られております。

ディスプレイ内の指紋認証もよい感じです。

高速充電(120W充電)

かなり便利に使っています。
電池残量が少なくなっていても、1時間以内にフル充電できます。

専用のアダプターとケーブルは付属しています。

その他にも、以前の規格の67W充電や、いわゆるQCに相当する高速充電にも対応しています。
寝ている間に充電するなら通常の充電でよいのですが、急ぎの充電に対応できるのはありがたいです。

充電中は発熱します。

パワフル

落ちたことはありません。
いまのところ暴走もありません。

HyperOSの動きがよいのだと思っています。
チューニングで最適化できているのでしょう。
リフレッシュレートは60Hzのまま使っております。120Hzにしても、ゲームなどしないので。。
パワーの確認のためにも、120Hzで使ってみてもよいかもしれないです。

ちなみに、週2回、再起動させるように設定しています。

落っことしてしまいましたが

きれいに使っていたのですが、ちょっとした油断で、落下してしまいました。。
ディスプレイ面側に細かい傷がついております。
悲しいです。

悲しいですが、機能的な問題はありません。
失敗は教訓として、傷を気にしつつも、普通に使えております。

全体

ディスプレイに何か貼ったり、カバーを付けたりといったことは、あまりやりたくないのですが。。
どうしましょう。

SIMを挿入して使っています

SIMフリースマホらしく。
MVNOのSIMを入れています。

日本通信の319円(290円)のSIMです。

モバイルデータ通信が、基本料金の中で1GBまで可能です。
予備通信として、ときどき使っています。

まだまだ試したいことがありますので、引き続きいろいろと見ていこうと思います。

デバイスたちを連れて歩き回った感想

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