まだ1か月?(自然に使っていたもので)【Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G】

Blog Admin
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Xiaomi Redmi Note 14 Pro 5G を3月末に購入してから1か月経過しました。
自然に使っていて、よい意味でも悪い意味でも違和感がないです。

カメラユニット

Xiaomi Redmi Note 14 Pro
1か月レビュー

もともとRedmi Note 13 Pro+ 5G を使っていますので、正当な後継機です。
とはいっても、そこまで性能差があるわけでもないのです。

1か月使ってみても、突出した何かを感じることがないです。。

パワー差は感じない

メインメモリーは12GBのほうを選択しました。
既存の中では最大のRAM容量です。

ただ、この1か月において、その恩恵を感じる機会がありませんでした。。

曲面ディスプレイ
曲面ディスプレイ

3Dのゲームをプレイするとかいったことがあればよかったのでしょう。
うまく時間をつくれば実験もできそうですが。
目下は特に何もできておりません。

デバイス情報
デバイス情報

HyperOSのバージョンアップもありませんし。
劇的な何かといったことはないです。

まだOS更新されない

すでにRedmi Note 13 Pro+ は Android 15 になっています。
Redmi Note 14 Pro のOS更新はまだ来ていません。わくわく待っています。

Xiaomi HyperOS
Xiaomi HyperOS

更新しなくてもパフォーマンスが高いということでしょうか。

カメラ性能に差はあるのか?

カメラの画素数は2億クラスです。
手持ちの中では最大なわけですが、すでにRedmi Note 13 Pro+ でも実感しているわけです。

2段階で盛り上がり
2段階で盛り上がり

光学で4倍までズームできることも、動画の手ブレ抑制も。
今回が初めてということではないです。
すでに実感している便利さが踏襲されているのです。

顔面の認識制度は上がっている気がします。
横顔の認識が強化されているように感じられます。
顔にマークが表示されるときに加えて、目にマークが表示されます。
逆に心配になるわけですが。。w

カメラユニット
カメラユニット(3眼)

アプリ側では更新があって、フレームの種類などの変化あるみたいです。
Googleフォトを使っていると、まったく実感がないわけです。ギャラリーアプリを使うべきですね。今後の検証です。

1年ではあまり進化しないということでしょうか。

充電速度が違うが

充電速度が遅いのです。
120W充電に慣れてしまっていると、45Wでの高速充電には、数字的な物足りなさを感じます。

ただ、そこまで急いで充電しなければいけない場面は多くないと思います。

MI TURBO CHARGE
MI TURBO CHARGE

120Wは40分ほどあれば満タンになりますので、うっかり充電を忘れていた時には心強いです。
ではそういった場面がどれほどあったかというと、この1か月では1度もありませんでした。
寝るときに充電して、朝起きたら充電完了です。
何時間も余裕があるわけです!

しかもバッテリー消費が抑制されているように感じられます。
触っている時間などもあるのでしょうが、バッテリー持続時間はけっこう長めだと思います。

プレゼントで貰った67W充電器を使うと「MI TURBO CHARGE」になって、高速充電してくれていると感じられます。

FeliCaはポイントになりそう

意見が分かれるポイントだと思います。
やはりFeliCaは使えません。
つまり、モバイルSuicaが使えないのです。ということは、同じような交通系IC(PASMOなど)も使えないわけです。

背面
Xiaomi Redmi Note 14 Ori 5G

ただ、NFCには対応しています。
まだやっていませんが、クレジットカードのタッチ決済には対応しているのです。
加えて、当然のようにQR決済は可能なわけです。

FeliCaはガラパゴス技術ですからね。。

タッチ決済は検証ですね。
Googleアカウントとの関係もあり、なかなか手を出せていたにところです。。

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