皇居ランは、暑いのでお休みしております。
代わりに、プールで泳ぐことにしました。膝の療養も兼ねています。
Huawei Watch GT
水泳を計測
前回の「Xiaomi Mi Band 4」に続き、今回は、「Huawei Watch GT」で、水泳(プールスイミング)を計測しました。
どうやら誤差があるようです。原因について、ちょっとした自覚があります。解決策も考えます。
今回の装備
Huawei Watch GT を左手首に装着しました。
以上です。
プールですから。
あとは水着、帽子、ゴーグルです。しまむらで買ったやつです!
今回のプールも、ウェアラブルデバイスの持ち込みは、カバー装着を条件に許可されています。
100均で暢達したリストバンドで覆っていました。
計測結果
計測結果は下の画像のとおりです。
ずっと往復していただけなのに、なぜか端数があります。
誤差ですね。。
原因と対策は後述します。
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今回は2km泳ぐことを目標にしていました。
もちろん、休みながらです。
結果を見ても、休んでいることがよく分かりますw
ほぼ平泳ぎだったので、「メイン泳法」は合っています。
ただ、アイコンとのギャップが微妙ですねw
泳いだところ
国立オリンピック記念青少年総合センターのプールです。
屋内の温水プールで、長さは25メートルです。
基本的には団体利用で、個人利用はおまけ扱いのようです。
今回も、個人で使えたのは2コースだけでした。
1コースは初心者と歩行者用で、1コースが完泳の左右すれ違いでした。
20時過ぎに入った時、個人客は6人ほどだったと思います。
デバイスの感想
Huawei Watch GT での水泳計測は初めてですので、感想を書きます。
いい感じです。
語彙力の問題でしょうか。。w
特に違和感なく、装着したまま泳げました。
平泳ぎとクロールしか泳いでいません(泳げません)が、特に邪魔になるような感じはしませんでした。
リストバンドも、水を吸って重いとかいうこともなく。
しばらくはこの体制でいってみるか、Xiaomi Mi Band 4 との比較にも挑戦してみようと思います。
(GearBest で購入)
誤差対策
さて、謎の25メートル問題です。。
が、原因はなんとなく分かっているのです。
泳いでいる途中、3回ほど給水のためにプールから上がりました。
このとき、計測は継続していたのです。
誤差の原因は、携速を続けたままプール外を歩いたためと思われます。
対策は、給水の際に計測を一時停止させます。
計測中、上のボタンを押せば、デバイスは一時停止状態になります。
お水を飲んだら、再開すればよいのです。
次回以降、気を付けましょう。
泳いだ感想
疲れました。。
前回同様、まだまだ必要な筋肉が足りていないですね。
泳ぐペースはなんとなく分かって来たので、継続していきましょう!
夏バテしないように、ちゃんとご飯を食べて回復です!
ただ、Huawei Watch GT のトレーニング状態が、「脱トレーニング」になってしまいました。。
かなりの負荷だったと思うのですが。。
頻度を上げましょうか。









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