
『豊臣兄弟』を楽しく視聴中。
侍大将になって家臣団の末席だとかって感覚だけど。
そいえば階層ってどんなだったんだ?

足軽から出世する
大名になろう!
現代の軍隊においては、階級と役職が分かれてるけど。
戦国時代は立場だけ。はっきりしてたのかな。

竹中直人さんと豊臣秀吉との邂逅が熱かったな。
『歴史探偵』のほうがおもしろかったかw
戦国時代の出世コース
はっきりとした階級とかないのに。
なんとなく役割でいろいろと決まっちゃってたっぽいな。
力こそすべて。
お互いの力関係次第って感じか。
一応、朝廷や幕府からのお墨付きがあったりするんだろうけど。
下剋上ってのがあるからね。
国とか城とか知行とかってことである程度ははっきりしてるか。
そもそも士族と農民の差って?
最近の学説のようで。
『豊臣兄弟』を観てても分かるとおり、大規模な戦には農民がふつうに駆り出される。
農民はそこで稼いでる。
貨幣経済がなんとなく発展してきてるってこともあろう。
年貢を納めてるだけだったら生活が成り立たないって。
厳しい時代だな。
村同士でもいざこざしてるし。
物騒そのもの。
こえーよ。。
常備軍を持った織田信長
足軽として農民が参戦するときに、土地の盟主とかが組頭として取りまとめることになる。
各部隊が集まって、大きな軍団になってくわけだな。
農民が駆り出されるのが普通だった戦国時代。
織田信長は常備軍を設けた。
戦闘だけがお仕事の人たち。
農業せずに稽古だけしてるから。
強いよね。
そりゃあ精鋭部隊ってことになるわ。
秀吉もそのシステムを継承した。
そして天下統一。
豊臣秀吉の成り上がり
で、どおやって上ってくかってことで。
下から上へ。
諸説あろうから、だいたいで。
- 足軽: 一般兵
- 足軽組頭: 数十人くらいまとめる。小隊長とか班長くらい。
- 足軽大将: 特定部隊の長。小隊長とか部隊長くらい。
- 侍大将: 中隊とか大隊とかの長。指揮官。騎乗できる。
- 中老: 千人単位の軍勢の責任者。
- 城主: 群とか国とかを任せられるくらい。
- 宿老: 家臣の中の最高幹部。重臣。
- 大名: 一国以上の支配者。
その先は天下人じゃ。
先日の放送では京都に入る際に、秀吉も秀次も馬上にいた。
ってことで、侍大将クラス。
評定にも同席してるし、有力家臣って感じだね。
現代の出世コース(自衛隊とか?)
自衛隊を例に考えたら、階級に応じて役割が変わるわけだから。
階級を上げてけば、出世コース?
自衛隊の階級(下から上)
- 士(し): 一般の隊員。
- 二士(にし): 二等兵相当。四等兵とか三等兵とかはない。
- 一士(いっし): 一等兵相当。
- 士長(しちょう): 上等兵相当。
- 曹(そう): 現場のリーダー、下士官。主任?
- 三曹(さんそう): 伍長相当。
- 二曹(にそう): 軍曹相当。
- 一曹(いっそう): 曹長相当。
- 曹長(そうちょう): 曹長や上級曹長相当。
- 准尉(じゅんい): ここまで下士官。
- 准尉: 現場たたき上げの最高位。
- 尉官(いかん): 初級幹部。ここからは幹部教育が必要。
- 三尉(さんい): 少尉相当。
- 二尉(にい): 中尉相当。
- 一尉(いちい): 大尉相当。
- 佐官(さかん): 中堅幹部。部長くらい?
- 三佐(さんさ): 少佐相当。
- 二佐(にさ): 中佐相当。
- 一佐(いっさ): 大佐相当。
- 将官(しょうかん): 最高級幹部。役員クラス。
- 将補(しょうほ): 少将相当。准将っぽいよね。
- 将(しょう): 中将、大将相当。
階級が上がるほど「現場の作業」から「部隊の管理・指揮」へと役割がシフトしていく。
何を目ざすかってのもあろうから。
そう単純でもなかろうが。
階級上げてくには、まじめに働く。
評価されて推薦してもらう。
試験を受ける。
士官になりたかったら防衛大学校で教育受けないとだし。
現場は、若年定年制の厳しい世界。


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