【はたらく細胞】第11話 感想 生きている限りは闘いだ!

「はたらく細胞」第11話『熱中症』を視聴。
水分補給は大事。水だけじゃなくてミネラルもね。
体温が上がり続けたら意識失っちゃって、世界の終り。。
けっこう怖いよね。

熱中症の好中球

暑くて元気がなくなると、免疫力も低下。。

熱中症こわい。甘くみちゃいけない。

深刻な水不足

温暖化し続ける世界。
うん。やばいね。

暑そう

水が、、、ない。

貯水槽が空っぽてことは、脱水状態にまでいっちゃてるんだよね。
なにしてるんだろ。
炎天下で歩き回ってるのかな。

水分補給すればいいのに。

放熱じゃー

暑くなり過ぎたから、体表近くの血流を増やす、と。

好中球

ばいばいきん!

表皮近くにいくとばい菌が多いよね。
白血球さんたち大活躍。

赤血球(主役w)

びっくりするようなことじゃないw

殺ったヤツ食ってたw
なかなかシュールな感じだね。

発汗すれば涼しくなると思ったのに~
暑いな、って言いながら、血球さんたちもがんばって歩いてた。
水不足だから、血液はドロドロだと思うの。

倒れたな

やべぇ。汗が蒸発しねぇ。
体外世界の気温も湿度も高いんだな。
特に湿度。

体温下がらないと、ドキドキするんだよね。心拍数が上がってく感じ。

赤血球パイセン

とにかく暑そう。

放熱するために血流増やそうと血管を拡張。
血圧が下がって脳の血が足らなくなる。
そして、グレイアウト。。

さらにブラックアウト。

フラフラ~・・・パタリといっちゃうね。

火事場泥棒

セレウス菌侵入。
血流早いし、
免疫のみなさんは元気ないし。

戦闘中

セレウス菌は元気。

弱った身体ではやりたい放題だろうな。
普通の状態ならなんてことない感染とか起こっちゃう。

きっと大腸菌とか黄色ブドウ球菌とか、元気に体内に侵入してるよw

輸液キター!

体表温度が下がってきたって言ってたから、エアコンの効いたところに移されたに違いない。
そして輸液ルート確保。
点滴うたれたな。

セレウス菌

セレウス菌は100度30分の熱にも耐えるよ。勝ちを確信してたのにw

意識消失までいってると、水分補給できないし。
手っ取り早く水分入れるんだったら点滴だよね。
輸液で電解質バランスよくなるだろうし。
助かったぜ。

雨ごいのおかげかw

首とかわきの下とか、太い血管の辺りが涼しいって。
氷嚢とかで冷やしてくれてるんだね。
足の付け根とかもあるけど。

お亡くなりになる前に処置してもらえてよかったね。

今回の血小板ちゃん

ちっちゃくて届かない。
かわいい。

血小板ちゃん

届かない。助けてあげたい。

今回も白血球さんは優しかった。

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次回から「出血性ショック」。
前編ということだから、後編もあるのかな。
世界の主は、いろいろ災難w

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