「はねバド!」第13話『あの白帯のむこうに』を視聴。
ラリーシーンは最後の最後まですごい迫力!
バドミントンやりたくなった。
「はねバド!」
第13話
『あの白帯のむこうに』
前回から引き続き、綾乃 vs なぎさ。県大会決勝戦。
このクールでは予選まででファイナルゲームだけど、先は続くよって感じで。
インターハイでも当たるのかな。
原作読むしかないか。
そしたらどっちが勝つんだろ。
これでアニメは最終回。
13話までおつかれさまでした。
北海道の停電で11話の撮影が間に合わないトラブルはあったけど、全話とおして迫力の映像でしたね!!
てか、かーちゃんにはマジで反省してほしい。
ネグレクトは正当化しちゃダメ。
静かなアバン
前回までのオラオラ展開のままいくのかと思ったら、なんとも詩的な始まり方。
さすがの最終回なのかな。
戦いは勝つか負けるかのどっちか
そんなこんな、ラリーシーンは相変わらずの神演出。
OPはいつもどおりだった。
最終話だけど通常運転。
てことは、名作てことか。
器用だなぁ
悩む綾乃は、なんでバドミントンやってるのか自問して。
そんな中でもプレーを続けて。。
って、どんだけ器用なんだ。
もう染みついてるのか。まさに身体で覚えてるんか。
強気に攻めてペース変えちゃってるし。
そしてまさかのテニス持ち。
ゼロポジションて言ってたけど、あるの?
メリットとデメリットも解説してくれてたけどさ。
両手プレーてことは、どっかのテニスやってる王子様と同じだな。うん。
なんか10点差がいつの間にか詰まるって怖い。
21点マッチなんだから、絶望的な点差のはずなのに。
跳ね返せるのはやっぱり実力差?
普通にやってたら諦めちゃう。
結論はよく分からないっす。
バドミントンしてるのは、勝ちたいから?
なんだろ。
白熱展開
ジャンピングスマッシュにカットスマッシュ。
ドロップ。ヘアピン。
ドライブの打ち合い。
先日のリアル試合もすごかったけどね。
演出とかで、アニメも魅入っちゃう。
スマッシュのネットインはヤバいって。
当然のように、ファイナルセットはデュースまでいくわけで。
爆弾発言。
苦しくて楽しくなってきた
完全に危ない人ですわw
ランナーズハイみたいな感じなのか?w
ラストは凄い演出だった。
息遣いだけって。
なんかドラマチックだったな。
ところで、いつコートチェンジしたの?
気付かなかったよ。
あと、綾乃が改心してくれたのはよかったんだけど、理由がよく分からない。
もう一回観るか。
まわりも優秀
理子のナイスコーチング。
汗拭いたちょっとしたときの声掛けで、なぎさを救ってた。
よく知ってる相手だからな。
指導者とか戦略参謀とかがあってるのかねw
なぎさの膝に不安があっても、先生とコーチはなんとかギリギリまで引っ張ったな。
ここは賛否両論だろうけど。
リアルでは、痛めてる時点で無理すべきじゃないと思う。
今回はアニメだからね。
多少痛くてもかゆくても、まあ、なんとでもなるさw
若いし!
エレナは最後まで綾乃を見捨てなかった。
最終的にはちゃんと謝れるように綾乃を見守って、育ててきたんだね。
このへんはなんとなく予想のつく展開ではあったかw
悠ちゃんと空ちゃんも、最後まで綾乃を応援してくれた。
綾乃の途中復活のきっかけになってたような感じだったし。
なんでそうなったのかはよく理解できてない。。歳が近いからかのかな。
復習が必要だな。。
薫子はなんだかんだで、よきライバルなんだな。
今回もちょっとした解説ありがとうございましたw
祭りのあと
先輩たちはいつまで部活やってんだ。
勉強しろよw
まぁ、運動部は根性あるから。上手く集中してやれれば、なんとかなったりするんだろうが。
ビリギャルみたいなことを起こすのだって、それなりに努力が必要だぞ!
なぎさは、ちゃんと病院行ってくれてよかったよ。
コーチが付き添うなんて、一流アスリートですね!
軽傷みたいで何より。
とは言え、包帯で可動域狭めてたな。
損傷してるなら冷やすなり、ちゃんとしたリハビリするなり、処置したほうがいいと思うんだけど。
そしてさっそく綾乃が煽りよるw
さらに仲良しになったのかな。
ED前の笑顔はよかった。
まだまだ続くよ!
EDは、曲そのまま。
演出も近しくして、絵が差し替えられた。
「その後」みたいな感じ?
のり子はイケメン先輩ゲットしてたー!!
薫子がなんちゃら養成ギブス着けてた!w
かーちゃんは排除されてんな。
やっぱ子どもから離れるのはダメなんだよ。
やりようはあったと思うんだ。
ここは不幸なできごとだったね。
そして、Cあるぞー。
インターハイ8日前だというのに、始発で来て朝練とかw
さすが。ストイック。
無理しないようにやってくれ。
来週からは2018年秋クール。
この枠は、「アニマエール」。
観る予定ないが。。
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