Huawei P20 lite を常時持ち歩いております。
ふと、手触りに違和感があることに気付きました。
見てみるとひび割れが・・・
P20 lite が破損！
いつ入ったのか、どこで入ったのか。
あまり覚えがないのです。。
こうなってしまっては致し方ないので、付属品として付いてきたカバーを着けることにしました。
ひび割れ
写真のとおり、裏面にひび割れが入っています。
ぼろぼろと破片が落ちてくることはなく、少し引っかかりがあるな、程度の状態です。
これがいつからなのか、記憶がないのです。
確認不足でしたね。
あまり裏側を見ませんし。ひょっとしたら、ひび割れが入ったのは、けっこう前のことだったのかも、とも思ってしまいます。
ひび割れの原因として、仮説を2つ考えています。
原因の仮説1
落下による破損という仮説です。
もっとも一般的かつメジャーケースだと思います。
なぜ仮説にしているかというと、「落としちゃった。あ、割れちゃった。」という流れがなかったからです。
たしかに何度か落としたことは事実です。
ただ、絨毯の上に落としたとか、柔らかめの床に落としたとかで、派手な音を立てて、明らかにクラッシュ！みたいなことはありませんでした。
絨毯に落としたって割れるものは割れるので、ここは何とも言えませんがｗ
原因の仮説2
ポケットに入れて携帯しているので、極度の圧力がかかってしまったという仮説も。。
こちらはあまり考えられないですね。
そこまで激しい動きをしたわけではありません。
ひょっとしたら、ポケットの外から大きな衝撃があった、という考えはありかと思っています。
そうであったとしても、スマホが割れるほどの衝撃を受けたことを覚えていないというのは考えにくく。。
謎のままです。
対応
そのままにしておくと、破片がポロポロと落ちてきそうなので、カバーをかけることにしました。
スマホに関して、「カバーはしない派」なのですが、今回ばかりは安全面を考慮し、致し方ないという判断です。
せっかく技術者の方々が薄くつくってくれて、手触りや光の反射なども考慮したデバイスに、覆いをかけてしまってはもったいないという考え方です。
ですが今回に限っては、破片の落下を食い止める必要があります。
使用するカバーはオフィシャル設計のものですので、ここまで含めてデザインという考え方もありでしょうか。
透明なので、見た目には配慮しているのですね。
カバーを装着したら、滑らなくなりました。
接触面が小さくても、落下の心配はなさそうです。
iPod touch の例もありますので。。
最近は落ち着いていますが、一時は破片の落下が続いて、危険を感じていましたｗ
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