【甲鉄城のカバネリ 海門決戦】（うなとけっせん）感想 超おすすめ。クオリティーがやっぱりすごい！

『甲鉄城のカバネリ』劇場中編アニメーション「海門決戦」（うなとけっせん）を視聴。
中編、って？ｗ
2時間とかの長さじゃないよってことで。地上波3話分だから短編でもないし。ってことか。

あいかわらずのクオリティー！！
画がきれい～

無名ちゃんがめちゃくちゃかわいいじゃないか。
乙女だ！
てか、女の子はみんなかわいい。

カバネはグロいが、なｗ

予告編を観て震えた

テレビ放送は2016年春期。
ノイタミナでしたな。

第1話を観て、作画のクオリティーに驚かされたことを覚えてる。
毎週これでいけるの？って心配になったｗ
やりきったもんね。

続編制作の噂はあって、正式に劇場版が発表されたのが2018年3月8日。
あ、その前の総集編はまあ置いておこう。

「うなと」って読むんだ。へぇ～。

予告編からして、すごく期待できる感じ！
制作おつかれさまです。

本編観てから予告（本PV-1、本PV-2）観ると、けっこうクライマックスな編集だな。
ちょっと誤解をまねくだろうところもあるし。
こーゆーもんなんだなｗ
編集ってこえーなｗｗ

無名ちゃんかわいい！

強くてかっこいい無名ちゃん。
装備にちょっとかわいさがあったり、チャーミングなキャラだよねー。
12歳だからな。あんまり言い過ぎないようにしよ。

予告編では、新しい武器を使って暴れまくってる。
強い。すごいぞ無名ちゃん。

テレビ放送終了後、半年が経った世界なんだって。
その間に何があったのか。
12歳の少女は精神的な成長も早いのか！！

なんか乙女だったなぁ。
予告編でも言っちゃってるけど。

ラストシーンは見逃せない！

エンディングテーマがいいっ

エンディングテーマは、EGOISTさんの『咲かせや咲かせ』ということで。
すでにPVが公開されとります。

明るい！！
甲鉄城のカバネリって、どーしても暗い感じになっちゃうからね。
そんな中でも、ギャグ的要素入れたりして軽くしてたんだけど。
おデブが退場しちゃってね。
謎の外国人風しかいなくなっちゃったから、明るさがどうしても足りないんだ。

まさかよさこい踊りで来るとは。
EGOISTさんってなんでもできるんだな。
ハナヤマタじゃないよ～ｗ

カバネの謎にまた近づいたの？

謎の光が、色によって意味があるのかな？
途中でちょっと分からなかったところもあり。

暖かい光と言えばガンダム。
アクシズ落下を防ぐとか、ガランシェールをネールアーガマが引き上げるとか。
特別なものだよね～

もともと心臓は光ってるよね。
あと目。

カバネリは元気になりすぎると赤い目とか文様が出てくるし。

なんか最後に生駒がごちゃっごちゃ言ってたけど、よく分からんかった。
もっかい観るか。

やっぱグロいものはグロい

なんやかんやで、ゾンビ映画みたいなもんだからな。
実写じゃ難しいだろうて。
アニメでちょうどよい。

戦争映画でもあるわけで。
バイオハザードみたいに、ゾンビの先いっちゃってるボス的なのもアリだし。
今回、景之はカバネリだからな。頭脳は大人、身体はカバネ！

最前線で戦う武士のみなさんは大変ですねって思ってたら、もっと大変な人達がいた。
予告でも流れたけど、菖蒲さん怒ってたよ。

カバネの攻撃が口だからね。
どーしたってキモい感じになっちゃうよねｗ

いちゃいちゃしやがって

ネタバレにならんようにしなきゃ。
しっかし。
なんだかいちゃいちゃしちゃってさ。

壁持ってこーい！

周りがみーんなわけわかんない敵だらけの状態で。
明日をも知れぬ戦いに明け暮れて。
どーなっちゃうのか、希望が見えなかったりしちゃうんだけど。
そんな中でもいちゃつく奴ら。

裏で糸を引いてるのは、さては鰍だな。

くっ。

ひがんでないもんね。
どーぞお幸せにって感じですよ。

• 甲鉄城のカバネリ 海門決戦 公式サイト
• ティザーPV（YouTube）