『本好きの下剋上』第5章「洗礼式と不思議な熱」を視聴。
かーちゃんが燃やすの好きすぎてウケるw
薪はほかにたくさんあったろうに。
本好きの下剋上
第五章 感想
燃やさないようにお願いするという選択肢はなかったのだろうか。
別の用途とか、ちゃんと説明するというのも対策案にしていいはず。
手を打たずにやられたんじゃ、自分に非があるでしょうよ。
紙づくりにもってくためには必要なプロセスなのか?
稼げよって、辛いこと言うなぁw
トゥーリ洗礼式。
7歳になるとお祝いをする世界。
みんな似たような衣装なのか、もしくは制服的に決まってるのか。
髪飾りが注目の的。
オーバーテクノロジーもいいとこだもんね。
出汁を捨てるような人たちだから、ちょっと発想がおかしいんだろうw
シャンプーリンスも人気出そう。
ここで成人式のようなかたちなんだろう。
父は号泣だよね。
マインが先例式になったら大変なことになりそうだ。
だが、稼げよ父!
パレードのように見えて、どことなくドナドナにも見える。
笑顔がこわいぜ。。
着実に実力をつけていく
オットーさんのお手伝いは続き、着実に字の練習は進歩。
大人が読めないようなものも読めるように。
「読みましょうか?」って。
もはや秘書業じゃないか。
男爵の紹介状だかなんだかをさばいちゃうなんて。
決裁者不在だから待ってもらってとか。
業務内容まで理解してる。
もうこのまま門で就職でよくね?
これがインターンシップってやつか。
ちゃんと引き継ぎもしてたし。
時短でもいいから、雇ってしまうかw
木簡をつくろう!
トゥーリが成人したことで、見習い仕事に出ることに。
そーなると、家事手伝いはマインに回ってくる。
そこは体調を理由に逃げてしまえ!w
将来の夢は本屋だって。
あれ?司書になりたいのでは??
本があればいいタイプの人でしたっけ。
編集者とかは嫌なのかなぁ。
家の手伝いのために、装備がランクアップして、ナイフを手に入れた!
これで木を削れる。
木簡がつくれる。
中国文明の話なんだな。
たしかに、三国志とか見ると出てきてたような。
日本史の教科書にも出てきてたよね。
それにしても、とにかく諦めるのが速いな。
ナイフが重いとか、うまく使えないとか。
普通は練習が必要なんだよ。
アニメとかマンガの見過ぎなんじゃないか?
粘土板よりま木簡のほうがよさそう。
あるいは竹簡。
ところが今度はインクが問題。
めちゃくちゃ高価なものなんだな。
だから本も高い。
顔料インクでいくか、染料インクでいくか。
こいつも開発対象か。
安価なものをつくりださねばね。
人脈は資産
木簡の制作手伝う代わりに・・・
ってルッツが言い出したときには、何を言い出すのかと思ったよw
定番?ww
旅商人になりたいから、商人の人脈が必要ってことなんだ。
見習いから入る必要があるんだな。
中世ヨーロッパ的な世界だからな。
情報は資産だし、それが人脈に直結してる。
今だったら、ネットで就職先探しちゃうもんね。
だが、どうも旅商人てのは、あんまりよろしくない。
簡単になれるものではない。
現実を知ったほうがよきってことみたい。
薪は使いました
木簡の大量生産とすすクレヨンの制作で目途。
って矢先に、かーちゃんが木簡を燃やすってw
かたちがそろってるんだから、何かに使うのかな?って思わないのか。
まあそんな発想はないか。
それにしたって、うしろに薪がたくさんある。
太いやつがいっぱいあるんだから、そっち燃やした方が効率的だろうに。
もしくは、ちゃんと別にしとかないとね。
本のことになったら親兄弟でも容赦なくキレるw
光って、ぐは
パタリ。
これが不思議な熱か。
その後、竹も燃やされてるって。。
再発防止策は打つべき。
素材を変えるとかの問題ではない。
かーちゃんは燃やすの大好きだな。
コントロールしろ
ルッツは気にしてくれてる。
元気になって!
ほしいものが手に入らずにいじけちゃってないで、再発防止だよ。
ちゃんと情報共有して、主張しないと。
親だって他人なんだから。伝わらないものよ。
オットーに相談したら恐ろしいこと言ってたな。
仕向けるって。
他人をコントロールしようとしちゃダメよ。
お互いにWinWinにならないと。
って思わせて誘導ってことなんだろうが。
さすが商人だ。
利益を最大化する方策を知ってる。
次回は「会合」
平民の事情?
ネタバレなしかよ(笑)
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