電池残量を分かりやすく表示できる「Battery Mix」を導入(何も表示されないので。。)

UMIDIGI F2 では、やや困ったことがあります。
バッテリー残量が、まったく分からないのです!

そこで、「Battery Mix」というアプリを導入しました。
電池残量をナビゲーションバー部分に大きく表示させられます。

「Battery Mix」導入

バッテリー残量を数字で標示させようと思っていたのです。
このアプリは、数字での表示以上に、バー標示が独特で、分かりやすくてうれしいです。

画面の長さが100%

通知バーやタスクバーや、画面の左右の縁に、バッテリー残量のバーを表示できます。

表示例は下のスクショです。

Battery Mix 設定

バッテリー残量バーの設定画面

画面上部の通知バーや、画面下部のタスクバーなら、スマホ画面の横幅いっぱいがバッテリーの100パーセントです。
バッテリー残量バーの表示を左右どちらかにすれば、スマホ画面の高さいっぱいが100パーセントです。

画面の右上隅のアイコン表示では分かりにくい残量が、かなり分かりやすくなりました。

上の例だと、タスクバーの上部分の色が変わっている長さがバッテリー残量です。
そういう設定にしました。
これだと、半分よりやや少ない程度なので、48パーセントくらいでしょうか。
ちなみに、スクショの上部にいろいろとイメージが入っているのは、アプリのデフォルト例示です。

設定方法

バッテリー残量を数値で表示してくれる機能と、残量バーを表示してくれる機能があります。
他にも機能はありますが、今回は使っていません。
残量がしきい値になったら通知とかとかです。

アプリを起動 → デザイン変更 → バッテリー残量バー

バーを表示

「残量バーの表示」にチェックをいれれば、デフォルトでは画面上部表示です。
アプリの上に表示することを許可する必要があります。

位置決め

「残量バーの位置」で、表示位置を決めます。
個人的には上か下です。左か右は、やや邪魔な気がしますし、長すぎます。
これは好みですね。

バーの太さと方向

「残量バーの幅」で、バーの太さを決められます。
設定はリアルタイムに反映されるので、様子を見ながら調整でよいと思います。

100の位置を逆にしたり、バーの色を変えたりと、細かい設定が可能です。

バッテリー表示は治したい

画面右上の様子がおかしいところから話は始まって、いろいろ調べて便利なアプリにたどり着けました。
よい出会いです。

他の端末にも入れてしまったほどです。

android 10

最初のころは正常な表示でした。

ただ、もともとは正常だった表示なのです。
UMIDIGI F2 の電池残量表示はもとに戻ってほしいです。

android 10 ヨコ

今は、右上のバッテリーが空洞です。。

再起動しても治りませんし。。
更新が来てくれたら治るものでしょうか。。

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