『本好きの下剋上』第16話(第十六章)「青い衣と異なる常識」を視聴。
側仕えを攻略しよう。まずは一人目だ!
あれ?ラスボスかと思ってたのにな。
本好きの下剋上
第十六章 感想
攻略対象は残り2人。
どちらもちょろそうw
てか、まだキャラがそろってないな。
前回までの下剋上は、側仕えの件ね。
業務説明には寄付金も含む
では業務説明だ。
その前に、青服の常識を入れとこう。
貴族じゃないと苦労するぞ、と。
平民が青は異例なんだぞ。
神官長。
意外と怖い。情報握ってるようだしねw
書類仕事。それ重要。
本への道は長い!
差し出せ~
まずは魔力な。
神殿長が搾り取れって言ってたし。
盾。
これは!
勇者の盾かっ!!?w
魔石が魔力を吸い取ってくれるのか。
何もなかったんだな。やりすぎになるのかと思ったが。
魔法陣が異世界ファンタジーぽいね。
奉納完了。
あとは寄付金な。
詳しくは追っての常識とともに。
本!
とうとう目的地に到着。
なんかあっさりだったね。
インクの匂い~
古い紙の匂い。
って、あれ?
紙??
羊皮紙では?
植物性のものとは違うんじゃないのかなぁ。
匂い知らんからよくわからんが。。
文字が書いてあれば木簡でも粘土板でもいーんだもんね。
もはや気にせず。没頭。
んでまたキレる。
本が絡むと怖い。。
ごはんいらないって。
側仕えは巻き添えなんだな。
常識ってのは努力して身に着けるもの
側仕えを振り切って、下町を闊歩!
青色神官のカッコで下町なんぞ歩いたら、身代金目的で誘拐されるんだって。
治安がいーんだか悪いんだか分からん街だな。
それって、側仕えを従えたところでどうとゆーことはなかろう。
馬車ならスピードで降りれるってことか。
ルッツは商人の常識を一生懸命に勉強中。
マインは努力しているか?
してないな。
文句ばっかし。
寄付金交渉は別途だったか
ベンノは正装?
てか、正面玄関が違ってたんだなw
貴族街側にあるってことか。
神官長と寄付金の交渉なんだね。
ベンノが代行してくれるって。
ここはよくわからないな。
保護者が頼りないからいいことなんだろうが。
財産所有権はマインなんだよね。
交渉人を選んだのかな。
なんか最終的にはいい条件になったみたいだ。
神殿長的におけまるなのかね。
取れるだけ取れって言ってたのにね。
その前のマインの性格に関する情報交換がおもしろかった。
おっとり
寛容
無関心
うまく言ったもんだ。
言葉遣いだけでいいのか
フランがちゃんとなった~
言葉遣い変えるだけ。
あとは誤解が解けたのか。
それはマインの力ではないもんな。
その前から、よじ登る問題とか扱い変わってたし。
残りは2人。
じじいの愛人志願者と、何考えてんのか分からないやつ。
ひもじいの引っ張ってたから。
食い物で釣れそう。
次章は「与えるべきもの」。
エンドパートで神官長が若いって。
20代かよ!w
老けてるな~
ちなみに、中の人は61歳。還暦過ぎてるw
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