『本好きの下剋上』第二十四章(第24話)「騎士団からの要請」を視聴。
いっきにファンタジー化が進んだな。石像が空を飛び、ヤバい木が暴れ、魔法が発動する。
本好きの下剋上
第二十四章 感想
相変わらずレベルの低いとーちゃん。ちょっと現実が分かってきたかーちゃん。
最終的にはみんなまるめこまれてた。
マインに院長の自覚があってよかったね。
孤児たちがまた路頭に迷うところだったよね。
神殿のほうが暖かい
泊まり込み命令が出ましたね。
マインが青色なのは、莫大な魔力が根拠。
式典への出席は必須として、通いよりは欠席リスク低いか。
熱出したら結局はいっしょなような気もするが。
けど、身食いの熱はなくなったんでしょ?
身食いが落ち着けば虚弱体質も改善すんじゃないのかね。
家族の通いは譲歩してくれてんなら、なんも問題ないよね。
なのにとーちゃんは頭ごなしに反対した。
まただ。成長しない。。
子どもが洗礼式迎えたんだから、子離れみたいなこともあろーに。
かーちゃんは、マインの意志を確認してくれた。
結果的に丸め混んでからは、頼られないことを悲観するとーちゃん。。
もう少しがんばりましょう。
院長の自覚
マインに、ちゃんと孤児院の院長としての自覚が芽生えてる。
やっぱり立場は人を育てるな。
自信をもって親との交渉に当たればいいのに。
マインの自信のなさが作画にも出てたぞw
なんか変な感じだったな。
あと、途中のしゃべり方がとある人に似てた。
あの人はたしか10万3000冊の魔導書を記憶してたな。
本好きならなんでもいいw
鳥メール来ただけでバタバタ
お手紙。てかボイスメールが鳥の形してきたw
魔法だよね。異世界だからね。
伝道魔法があるのに物理てきなメッセンジャーだな。
有効範囲があるのかな。
ずいぶんとバタバタしてた。
いそいで着替えてどーのこーのって。
貴族の世界じゃ根回しが基本なんじゃないの?
騎士は貴族だって言ってたからな。
三段論法では、騎士は根回しするってことになるはずだが。
常識破りな奴らなんか。
マインの式服
マインがバージョンアップ。
前々から作ってもらってた式典用の服装。
さらにメイクと髪型変更ってところか。
今回の作画ゆらぎの一貫てことはあるまいて。
式典用の服装に関しては、神官長にOKもらってなかったんだな。
事前にデザイン見てもらわないなんて。
いきなり本番披露って。
事前に・・・って言われてたのにねぇ。
これもいいの?w
工房の紋章を前面に入れちゃうなんて。
いちばんいーところにスポンサーのように紋章。
やるもんだ。しかも、まあよかろうってw
なんかこれまで言われてたこと守ってないよね。
貴族門の向こうは別世界
神殿長室と神官長室の間の扉の先は、貴族門。
きっと長ぁーい廊下なんだろうな。
貴族街側の門ってことだな。
開門のために魔力が必要。
下町とはまったく異なる街並みが広がってる。
きれいに区画整理されてるのは当たり前で。
1区画に1軒って感じだったな。
まるで平安京。
門の外には騎士団が控えてた。
どうも神官長は騎士団長のようだな。
ファンタジーの世界へ
これまでとはぜんぜん違う展開。
魔法がポンポン出てくる。
動く石造。ってか、飛ぶ石造!
グリフォン?
いや、頭は獅子だな。
変なキメラかw
いずれにしても移動は空を飛ぶ方式。
これが普通なら、貴族と下町の一般庶民とじゃあ、力の差がありすぎだな。
それにしても、トロンべやべぇな。
でかくなると騎士団案件って言ってたもんな。
今回のヤツがそれか。
騎士団の層部がハルバードってとこも萌えた。
けど、貴族の当たりはキツイぜ。
意味のない祝福だったって。
不穏な空気。。
次回は、「トロンべ討伐」。
ファンタジー要素は本に還元。
本のためにがんばれ~
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