いえ。花粉症ではないのです。
ドクターの診断はありませんので。
ただ、スギ花粉とヒノキ花粉の時期になると、目がかゆくて鼻水が出るというだけです。
今年も腸活!
(2021年)
昨年(2020年)の春は、外出頻度が少なかったこともあるのでしょうが、花粉症のような症状は激しくなかったのです。
今年も同じような対策で乗り切れるかと考えております。
マスク、小腸、目薬
一昨年くらいから、三種の神器になりつつあります。
病院で抗アレルギー薬をもらいたくない、というか病院に行きたくないので。
- マスク(外出時着用)
- 乳酸菌タブレット(毎晩食べるよう習慣化)
- 目薬(市販の抗アレルギータイプを毎朝点眼)
体内への侵入をブロックし、免疫系が暴走しないように調整して、症状は早期に沈静化、という状態の維持を狙った布陣です。
腸の調子を整えるのにはある程度の時間がかかるでしょうから、今月から乳酸菌の摂取をがんばります。
夜の乳酸菌は腸活の基本ですね!
昨年は痛み止めも飲んでいたが
比較的調子のよかった昨年は、指の骨折のため、ロキソニンのジェネリック薬を服用しておりました。
4月からでしたが。
ほぼ毎日でした。
一昨年と異なる点です。
ただ、痛み止めも積極的に飲みたいものではないので。
この点においては、昨年からの変更点になるのかもしれません。
今年が通常体制です。
規則正しく、粛々と対応していきます。
やはりマスクが難しい
いつも使っている「超立体」の大箱が、転売価格のままです。。
マスクの供給は潤沢になったように見えて、こだわりブランドは依然として辛い状態です。
転売の赤字をなるべく小さくしたいのでしょう。
他のマスクを試すということでもよいのですが。
使い捨てマスクではなく、ウォッシャブルな布マスクの利用を考えております。
具体的には、エアリズムマスクです。
顔への密着感は文句なしで、むしろ苦しいと思うほどです。
花粉も止まることでしょう。
ローテを組めるだけ揃えようと、じわじわ買っていました。
サステナブルですものね。
やばければ医者に
とにかく無理はしない。
鼻詰まりで息もできないとか、涙管が変とか、明らかなる症状があれば、然るべきところで診てもらいます。
新型コロナウイルスで騒がしい世の中ですが。。
不快感と闘い続けられる精神力は持ち合わせておりませんので。
薬の力に頼るのもありでしょう。
そもそもが現代病ですから。
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