スマートフォンは使わない!
そう言って始めたブログでした。
とうとう、ガラケー卒業です。
OPPO Reno5 A
by ワイモバイル
すでにソフトバンクから案内をもらっていました。
その後も、メールやらお手紙やら、何通もいただいておりました。
とはいえソフトバンクはお高いので、ワイモバイルに乗り換えさせてもらいました。
お店で手続きしないと、よくわからないですね。
ガラケーは2024年で終了
3Gは停波するのです。
2024年1月はまだ先ですが、このたび、早めの切り替えとなりました。
もともとの狙いどおり、5Gスマホへの移行です。
今すぐ移行すべきかなど、いろいろと考えるところはありますが、特に金銭面でのデメリットがなかったので、4Gと5Gのハイブリッド体制から進んでいきます。
通話定額が必要だった
切り替えを決意した理由は他にもありました。
ガラケーで利用中のホワイトプランは、基本使用料はお安いのですが、少しでも通話時間が増えると、通話料金が急騰してしまいます。
ここ最近で何度か、お支払い合計が1万円を超えており、ちょっとおかしいなと思っていたのでした。
ガラケーとモバイルルーターで最強だと思っていましたが、ガラケーでのテザリングでも、そこまで高くはならないという考え方です。
無料の代償
タダほど怖いものはないというお話です。
指定機種が無料だったり、手続きの手数料が無料だったり、いろいろと無料があるわけですが。
それ以外のところでお金は取られましたし、手続き関係で不都合なこともあります。
あらかじめ分かっていたことではありますが。。
電話帳移行の費用
3,960円。
電話帳移行をお店の方にやってもらうと、お金がかかります。
結果的には自分でできたわけですが、いろいろとお話もできましたし、授業料ですね。。
以前はそのようなことはなかったのです。
無料で対応してくれました。
前年度でしたからね。
国のトップからいろいろと言われていたころの話です。
事務手数料を無料にした分、技術支援が有償化ということでしょうか。
初期セットアップとの違いは何なのでしょう。。
赤外線通信対応のスマホか、micro SDを用意すれば、自分でも対応できます。その場合は作業をお願いしなくてもよいわけです。
領収書の確認費用
最終月の利用料は、クレカの引き落とし時に金額が分かるだけです。
ウィルコムからワイモバイルに変更した際にも同じことが起こりました。
ソフトバンクからワイモバイルの場合も同じということです。
明細書がほしければ、コールセンターに電話して送ってもらうように言われました。
紙出力にはお金がかかります。
支払金額が確定したころに電話します。予約しておくとかいったサービスはないとのことでした。必要な手間と、必要経費ということで、致し方ないです。
契約解除料
Pocket Wi-Fiは年間契約で縛りがあるので、更新タイミングではない今は、解除料が必要でした。
10,450円。
すっかり忘れていましたw
ガラケーのほうは、そういった縛りから開放されるキャンペーンになっています。
とはいえ、もはや契約していてもしょうがないものなので、通算支払額も勘案し、解除料を支払ってでも解約ということになりました。
契約したときには絶対に解除料など払わないと思っていたのに、結局支払うことになってしまいましたw
OPPO Reno5 A
5G対応のスマートフォンです。
OPPOは、かなり前から日本でも有名な、中国のメーカーです。
OSは、Android 11ベースのColor OSです。
使い勝手は、手持ちのスマホと変わらないと思います。
デバイスの機能は、まだ確認中でございます。
アイスブルーの色がきれいだということくらいしか確認できておりませんw
追ってレビューを書こうと思います。
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