先日購入したApple Watch SEですが、Nikeのバンドに汚れが目立つようになり。。
クイックリリースの22mmバンドを着けております。
Apple Watch SE 第2世代
22mmバンドを装着
お買い物の記録です。
クイックリリースのパーツが前提です。
伝統的な着け方に慣れているのだと思います。
どうしてもこのタイプに落ち着いてしまうのですよね。
クイックリリースのバンドに
せっかく購入したNikeのスポーツバンドでしたが、Amazonで新しいバンドを購入して、付け替えてしまいました。
Huawei Watch GTなどのスマートウォッチ用に売られている22mmのクイックリリースのバンドです。
3本セットで1,799円です。
1本あたりは約600円ということになります。
樹脂素材はやわらかめで、快適に装着できております。
現在は、普段使いに差し障りのない黒ベースでグレーの穴という色の組み合わせのベルトを使っております。
あと2本は、同じ黒ベースで、穴が白か青かという違いです。
ベルト部分に凹凸があるデザインです。
クイックリリースなので、他のバンドへの付け替えも簡単です。
先日はオレンジで外出してみました。
Apple Watchがスポーティーなデザインですので、違和感なかったと思います。
とはいえ、普段使いには刺激的ですw
Apple Watch でクイックリリースを使えるようにアダプターを準備しました。
交換の理由(言い訳)
いくつか理由、というかお買い物の言い訳があるので書いておきます。
ただ単に興味本位でとか言ってしまうと、なんとなく罪悪感があるのでw
- 白に汚れが目立つ
- 余り部分を内側に通す風習に慣れない
- 他のスマートウォッチとも共通規格なので
思っていたよりも早いタイミングで、バンドが黒ずんできました。
バンドの余り部分がかなり汚れます。
洗えば落ちるわけですが、たびたびのメンテナンスは単純に手間です。
色のせいなのか、素材のせいなのか、なんとも言えないです。
そもそも見えない部分ではあるのですが、Apple Watchを充電する時などに、よい見た目ではありません。。
最後の項目は、なにがなんだか分からないわけですが、新しいバンドを買って、着用シーンが限られそうでもなんとかなるという気持ちです。
結果、快適という話
これまで使ってきた留め具の方式が落ち着くわけです。
ベルトの余り部分は外側に。
ループを通して固定で。
それでよいのです。。
ループの2つとも、内側に突起があり、ベルトの余り部分の穴と合います。
このタイプは、摩擦によるループの消耗という課題が付きまとうわけですが。。
致し方ないでしょう。
いずれにしてもベルトは消耗品だと思います。
場合によっては、ループだけ買うという対応手段もあります。
もっと冒険したかったが
同じメーカーの色違いで、よりカジュアルな色の組み合わせもあります。
- 白 + 黒
- 青 + 白
- 青 + 黒
もちろん、ラグは22mmの規格です。
3本セットで1,799円です。1本あたりは約600円です。
こちらもHuawei Watch GT向けというものです。
どちらに使っても問題ないですね!
ただし、納期がすごく先だったので、今回は選択しませんでした。
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