スマホがすべり台を楽しんだようで（画面に細かいキズが。。）

いったい何をしていたのかという話は置いておき、スマホが滑っていく様をただただ見ているだけでした。
さよーならー・・・

地面へ落下する直前に、通りすがりの方に救っていただきました。

被害は画面側

カバンの外側ポケットに入れていました。
ちょっとトリッキーな動きをしてしまったために、スマホだけが滑って行ってしまいました。

もはや笑うしかないです。

人的被害まったくなく、まずはよかったわけですが。

地面への落下を逃れた Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G でしたが、画面に複数のキズが付いてしまいました。
すべり台だから摩擦は小さいかと淡い期待もあったのですが。。
残念です。
買い替えですね。

10はカメラだけやられ、11は画面。
どういうバランスなのでしょう。
どちらも中身は無事で、稼働にはまったく問題がない状態です。

次期端末候補

予算だけで探すとキケンではあるのですが。。
ミドルレンジのお得感がありそうなスマホを調べていきました。
ちょうどAmazonプライム感謝祭ということもあり、このタイミングでの調達になったことは不幸中の幸いと思いましょうか。

時間も限られているので、手持ちのブランドを中心に、よさそうなものを見繕ってみます。

全体的に価格は上昇しているわけですから、3万円台をターゲットにすると、ある程度のスペックダウンは致し方ないでしょう。

Xiaomi Redmi 12 5G

正当な後継機のように見えて、廉価版でしょう。

2023年10月6日発売。
プロセッサーは Snapdragon 4 Gen 2 。4GB RAM。
カメラは4,800万画素クラスを中心としたダブルアウトカメラ + 500万画素のインカメラ。
ディスプレイは 6.8インチ（2,460 x 1,080）で、リフレッシュレートは最大90Hz。

29,800円。

Xiaomi Redmi 12c

ビックリ価格の廉価版ですか。

2023年3月16日発売。
プロセッサーは、Helio G85 です。
カメラは5000万画素と補助がアウトで、500万画素のインカメラです。そもそもディスプレイがHD（6.71インチ 1650 x 720）です。
メモリーが3GBという脆弱さです。ただし、メモリーは5GBまで積めるそうです。

13,900円 → 10,900円！

OPPO Reno 7A

手持ちがある安心感です。
もっとも現行機に近いものと思われます。

2022年6月23日発売。
プロセッサーは Snapdragon 695 5G 。6GB RAM。
カメラは4,800万画素クラスを中心としたトリプルアウトカメラ + 1,600万画素のインカメラ。
ディスプレイは6.4インチ（2,400 x 1,080）で、リフレッシュレートは最大90Hz。

測位にQZSSが使えるようで、魅力的です。

ただし、OSがAndroid 11 ベースのColor OS 12です。残念ポイントですね。
ちょっと古いということはあるかもしれないです。おそらく Android 12 にはなるはずです。

30,300円。

motorola moto g52j 5G II

憧れのブランドです。

2,023年7月7日発売。
プロセッサーは Snapdragon 695 5G 。
メモリーが8GBという数字が魅力だと思います。

カメラは5000万画素クラスを中心としたトリプルアウトカメラ + 1300万画素のインカメラ。
ディスプレイは6.8インチ（2,460 x 1,080）で、リフレッシュレートを120Hzにできる模様。

ただし、OSがAndroid 11 です。残念ポイントですね。

40,800円。（Amazonだと8,500円引きできます。 → 32,300円）

発注しましたが何か？

Xiaomiは2機種調達しても40,700円ですからね。
発注してしまいますよね。

到着したら、順次レビューを上げていきます。

あとは。
OPPOにしてもよいのですが、すでにColor OSの使い勝手みたいなところは分かっていますし。
せっかくなので、憧れのモトローラにいきたいです。
後継機としてはこちらのほうが本命になり得ます。

Motorola moto g52j 5G Ⅱ

Amazonで見てみる

https://amzn.to/3PSaC33