『転生したらスライムだった件』第54話（第3期 第6話）「迫り来る者達」を視聴。
まだまだ続く会議。。
今回でひと段落みたいだけど。
登場人物増え過ぎて追い付けない。。
転生したらスライムだった件
第54話
第3期 第6話 感想
またテンペストの幹部会議。。
前回はヒナタ勢の会議。
いやまあ必要なことなんだろうけどさ。さすがに長すぎない？ｗ
そして追加で、ロッゾなる人たちの会議。
今回の黒幕のようだけど、その繋がりのケルベロスなる組織も登場。
関係者が増えてくからな。これだけの話数を要したってことなんだろう。
偽情報の拡散でファルムス王国に神殿騎士団（テンプルナイツ）が集合し、ディアブロのファルムス攻略に危険信号が灯る。一方リムルは、ヒナタがテンペストに出撃したと知る。
第54話 あらすじ（公式サイトより）
いろいろ迫って来てるから会議
まだ会議するんだよ。
ソウエイが迫り来る者達がいることを報告。索敵能力すさまじい。
情報鮮度は大事だよね。
あちこちから勢力がテンペストに迫ってる。
加えて、ヨウムのところにも攻め込んでくる戦力がある。
リムルとしては2方面作戦てことになる。
双方に被害が出ないように当てるって方針になった。
次回は戦いだな。
とうとう激突だ！！
多方面作戦で戦術配置のコマで苦慮する場面もあったけど、助っ人を活用しつつの展開方針も決まったしね。
ホーリーナイツ
前回の会議に出てた人たちのうちの6人のことなのかね。
名前と顔が一致してない人たちｗ
ヒナタがテンペストに向かって来てる。
目的は対話かもしれないが。
リムルのメッセージは好戦的だったｋらなぁ。。
この先の展開で活躍の場があれば覚えてもらえる存在。
激突には参戦しそうだけど。
ヒナタの意図は対話っぽいからな。
まずはお供かね。
PVではリムルとヒナタが対決してるから、いずれは戦いになるんだろう。
アダルマン！？
ルミナス教のあれこれに詳しい。
元は枢機卿。
偉い人だったんだな。
だまして陥れた七曜が憎いみたいね。
そのへんはさておき。
内部事情に詳しい人がいてくれると相手側の情報が得られていいね。
戦の勝敗は情報にあり。
シュナ怖いよ。。ｗ
両翼ってのが分かったよ
アダルマンの解説のおかげで、前回のサブタイトルの意味が理解できた。
ヒナタの会議に参集してたのは、ふたつの勢力だったんだな。
てことは一枚岩でもなく、それでヒナタはやりにくそうな感じだったのか。
実力主義っぽいから黙らせることはできるみたいだけど。
ルミナスの威光もあるしね。
それでもけっこう苦労してるってことだね。
法皇直属近衛師団
ヒナタが統合したとはいえ、もとは別の組織だった人たち。
だから別行動？
100人の勢力でテンペストに迫ってる。
ヒナタ勢と示し合わせてるのかは謎のまま。
このままいくと、目的地で合流ってスケジュールらしい。
なら、ヒナタの意志じゃないかもね。
独断行動がないと面白くないでしょ。
テンプル騎士団？
ヨウムのところに攻めてきてる奴ら。
ちょっと前の戦いで壊滅かと思ってたけど。
本国にはまだ残存兵力がけっこうな数残されてたんだな。
ファルムス王国軍は壊滅したけど、テンプル騎士団は援軍だからってことなのか。
聖戦ってのはよくないよ。。
背後に黒幕がいるのは、さらによくない。
ロッゾ！？
陰気臭いじいさんたち。
その中に少女が。
そこに座るんだね。OPでもそおだもんね。。
女の子が仕切ってるんだな。
用語解説だと、シルトロッゾ王国の王族たちってことみたいだから。
周りのおじいいさんたちもお仲間だよね。
そこに、法皇直属近衛師団の女の人がいた。グレンダ。
言葉遣いは他人のことを言えるものなのか。。
考えていまうがｗ
少女に見えるボス。マリアベル。
キャラ紹介によればまだ10歳。
持ち上げてたグラスは、きっとぶどうジュース。
まあ異世界だから諸々の問題はないんだろう。
やっぱ水瀬いのりさんいいな。
東の商人か
たびたび存在がほのめかされてた人。
ダムラダって。
東の商人。
シュナたちが調査してる今回の黒幕。
そのうち到達するんだろう。
ケルベロスとかって名前の組織があるんだな。
そこからさらにユウキのところに繋がってくんだろうから。
拳銃にもひるんでないあたり、繋がりを感じさせる。
日本語がヤバいのは異世界だからか
スパイがグレンダにやられちゃったのかな？
そのせいで、ファルムスの先王の背後に悪魔がいるとかって噂が流されてるって。
それってディアブロが悪いのかな。。
対処法として、別の噂を流してしまうとか。
扇動するとかってこともできそうなものだが。
そんなことはしないんだね。戦闘能力の高さゆえに、ところどころで作戦に荒さがある。
そのへんのことはいいとして。
日本語が。。
間違ってはないまでも。
あんまり印象よくない。
異世界だからしょうがないんだろうけどさ。
とんでもございません
うーん。
厳密にはちょっと違うんだよね。
「そんなことないっすよ」みたいな意味合いで使いたいんだろう。
かなり多くの人が使ってて、もはやアリってことになりつつあることば。
厳密な文法としては、間違ってる。
あと、もともとの意味の印象があんまりよくない。
- 思いもかけない。意外である。
- もってのほかである。
- まったくそうではない。滅相もない。相手の言葉を強く否定していう。
相手からの褒め言葉に対しての謙遜の打ち消しで「とんでもございません」は使っていいってことになってるみたいだけど。
やっぱ違和感あるんだよな。
- 恐縮です
- 滅相もない
- 光栄です
あたりを使えるとかっこいいよね。
とんでもない
「とんでもございません」を使ってしばらく後に、「とんでもない」ってのをもってのほかって感じで使ってるんだよね。
これによって、さらに「とんでもございません」の違和感が引き立つわけ。
とんでもないの用法はもともとの意味だし。
正しいと思う。
違和感もない。
まったく。とんでもないことだよ。
用語解説がないと追い付けない
いろんなことが新しく出てきて。
解説を別途読まないと。。
これらを見てから、また観なおすかね。
七曜さんたちは仙人なんだな。
その人たちを上回ってるってヒナタ。
すげー。
たしかにめちゃくちゃ強いんだもんね。
あと、テンプル騎士団、ホーリーナイト、法皇直属近衛師団あたりの情報が錯そうするわ。
用語解説のおかげで、法皇直属近衛師団がこの3人なんだって分かった。
それで両翼会議。
それでヒナタの様子。
シルトロッゾ王国の王族たちは西側の裏の組織。
ケルベロスは西側の裏の組織。
そんなところか。
ケルベロスの顧客にはクレイマンがいたってことだから、シュナたちがしっぽを掴むことでしょう。
黒幕っぽい感じだね。
最終防衛ライン
動かすと危ないヴェルドラは、テンペストの政庁にくぎ付けにするのねｗ
最終防衛ライン。
中二心くすぐるワードってことか。
シリウス読んでるもんな。
リムルはヴェルドラといい感じに付き合ってる。
本当にどうしようもないときの後詰としては、なによりも心強くもあるわけだし。
次回は第55話（第3期 第7話）「聖魔激突」。
とうとう戦闘シーンかね。
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