独立型Bluetoothイヤホン(MPOW T3)は通信が安定してフィット感がよい

最近、独立型のBluetoothイヤホンを使っています。
Earbudsとか言われることもあるデバイスです。スマホ(Xiaomi Mi A2)と繋いで、主に音楽を聴いています。

MPOW T3
1週間使った感想

確かに、接続性能がすごいことを実感します。
通信が圧倒的に安定していると感じるのです。新宿駅でもストレスなく使えます!

音に文句はありません。けっこういいほうだと思うのです。

先週、MPOW様より、『MPOW T3』をサンプル提供いただきました。
1週間使ってきた感想です。

MPOW T3

Bluetooth接続の独立型ワイヤレスイヤホンです。

EarbudsやTWS(True Wireless Stereo)ともいわれます。

省電力の最新規格「Bluetooth 5」に対応です。
細かい仕様まで分かっていないところはあるものの、省電力通信量が増えて、誤り訂正の精度が向上で、中継できるようになった、というのがv5の大雑把な特徴だと思います。
ヘッドホンとしては、通信量増大と誤り訂正精度向上の恩恵を受けられますね!

オーディオ用の伝送プロトコルは変わっていないので、ここでは省略です。

使用感

全体的には満足度の高いデバイスです。
外出先でも家の中でも、いい感じに使えております。

Amazonのうたい文句はほぼ合っていますね。
バッテリー持続時間だけは誤解を招くかもしれないので直した方がよいと思います。

安定した接続

MPOW T3

一番気に入っているところです。
屋外だと心配になる、ブツブツ切れるやつが、この1週間はほとんどありませんでした。
快適に音楽を楽しめています。

手元のSONYの古いやつや、ER2Joyhouse C3は、家の近所、新宿駅周辺、品川駅などで、ブツブツ切れてしまうのです。
決まった怪電波エリアがあるのですね。
ラジオかっ!とツッコミを入れたくなるほどです。。

イヤホンにLED
イヤホンにはLEDが付いています。スタンバイ状態の際に点滅しています。

Bluetoothの性能向上といったところでしょうか。
スマホ側(Xiaomi Mi A2)もバージョン対応しており、相性がよいのでしょう。
切れないのが普通のことなのですが、これまではそれができていなかったということです。普通であることは素晴らしいことです!

もちろんAPT-Xコーデックでの通信もできるので、YouTubeを観ていても遅延は感じません。(通信は明示する必要があります。

唯一、秋葉原周辺では通信が不安定に思えました。
あそこの街は無線通信には向いていないですね。。w

広い接続エリア

他のイヤホンたちに比べて、接続エリアが広いと思います。

MPOW T3
ケースは65mm四方で、厚さは約30mmです。

イヤホン側の受信能力が高いのか、スマホからの電波の飛びがいいのか、プロトコルの特性なのか、とにかく、手持ちのBluetoothイヤホンの中では最も広い通信エリアです。
木造住宅なら、隣の部屋でもその隣でも余裕です。
鉄が多い建物でも、ちょっと陰になるくらいなら届いています。

ついつい、イヤホンを着けたままふらふら歩いてしまいますw

電池が長持ち

音楽は連続4時間再生というのがカタログスペックです。
ユースケースとして、4時間も着けっぱなしということがあまりないので、ここは何とも言えないところです。

Bluetooth 接続済み
スマホではバッテリー残量を確認できます。

ただ、3時間は余裕で使えました。
Amazon Prime Music で音楽を聴きながらいろいろやっていて、3時間ほど経過していましたが、バッテリーは持っていました。
残量まで確認すればよかったですね。

ケース
イヤホンが入っていない状態のケースです。

イヤホンの充電は、ケースのバッテリーからの独自形式です。
ケースにもバッテリーが内蔵されていて、3回は充電できるようです。

ケース後ろ側
ケースの後ろ側に充電用端子です。micro USB です。

ケースの充電は、micro USB です。
すでに持っているケーブルをそのまま使っております。
問題なく充電できています。

ケースのバッテリー残量は、発行するLEDランプの個数で分かります。

操作が楽

イヤホンは、通常運用では、電源のオン/オフ操作が不要です。
ケースの出し入れのみで済むのです。

充電状態
充電状態になると、対応するLEDが光ります。

ケースから取り出すと、電源が入り、自動で接続までしてくれます。(書記接続だけは手動です。)
ケースに収めると、イヤホンの電源が切れます。

イヤホンが充電状態かどうかは、ケースのLEDで判断できます。
3つのLEDのうち、左右がそれぞれ対応しています。
ケースに収めてからしばらくすると、バッテリー残量を表す表示から、充電状態を表す表示にLEDが切り替わります。

たとえば、右だけ充電している場合は、右側のLEDのみが点灯します。

右用
イヤホンのLEDの様子は動画で撮りました!

ちなみに、本体のLEDでも判断できるのですが、位置がケースの蓋側で醜いのです。

発熱しない

熱くならなくてよいです。

イヤーピース側
端子の横に、L/Rの表示があります。写真のイヤーピースは「小」です。

以前使っていたER2は、けっこう熱を持ったのです。。
ちょっと怖くなるほどでして。。
この1週間、T3をけっこう使っていると思うのですが、温かいな~といったことはありません。

マスクの着脱が容易

冬から春にかけては、案外重要なことなのです。

イヤホンが独立していますので、マスクの着脱だけでなく、着替えも問題なくできます。
音楽を聴きながら着替え・・・
ただガサツなだけという話かもしれませんが。。w

Amazon
NO IMAGE

リードが付いているJoyhouse C3では、マスクは着脱できませんし、着替えも難しいです。
AirPodsでも、飛び出し部分が引っかかるのです。。

事前に認識しておくこと

ちょっと用心が必要なところが2つあります。
あらかじめ知っておけば、対処もできるというものです。

日本語ではないところと、滑りやすいところです。

英語です

マニュアルと、イヤホンから聞こえてくる案内が英語です。

多くの日本人であれば分かる程度の英語だとは思いますが、どうしてもアレルギーがあるのですよねw
操作方法は別の投降に日本語で書きましたのでご参考にどうぞ。

イヤーピース
マニュアルは英語表記です。

ケースから取り出すと聞こえてくる英語は、覚えてしまうしかないでしょう。
だいたい、以下のような感じで聞こえてきます。
発音の感じをカタカナで、和訳をカッコ内に記載します。

電源オン時

左右で異なります。左が親機なので、いろいろ言ってきますw

左側

Power on.
パワーオン
(電源オン)

Connected.
コネクテッド
(右側との同期完了)

Left channel.
レフトチャンネル
(左側です)

Pairing…Connected.
ペアリング・・・コネクテッド
(スマホと通信中・・・同期完了)

右側

Power on.
パワーオン
(電源オン)

Connected.
コネクテッド
(左側との同期完了)

Right channel.
ライトチャンネル
(右側です)

バッテリー低下時

Low battery, please charge.
ロゥ バッテリー、プリーズ チャージ
(電池残量わずかです。充電してください。)

残量10%
バッテリー残量が10%になって、警告音声が流れました。

通信切断時

Disconnected.
ディスコネクティッド
(通信切断)

落とさないように注意

イヤホンの形状がスタイリッシュすぎて、すべりやすいのです。。w
ケースから取り出そうとすると、5割くらいの確率で落としそうになります。

ケースを逆さまにして取り出すなど、対策すれば問題にはなりません。
イヤホンはマグネットでケースに固定されていますので、逆さまにしても落ちません。

知っていれば、用心できると思います。

イヤーピースを適切に選択すれば、多少動いても耳から落ちることはありません。
いい感じのフィット感です。イヤーチップなしでも、意外と安定するものですね。

まとめ

この価格帯では、かなり優秀だと思っています。
ファーストインプレッションと同じになりますが、エントリーモデルとして、かなりよいと思います。

パッケージ
同梱一式です。本体、ケース、チップ、USBケーブル、マニュアル(英語)です。

言うまでもなく、コード類がないのでスッキリで、切れずに普通に繋がってくれているので、とても快適に過ごしております。
耳からの落下リスクは低い印象です。(一度も落ちたことはありません。)
家の中でも外出でも、大活躍中です。

AirPodsと比べると、コンパクトさ、バッテリー持ち、操作性では負けていると思います。
通信の安定感、フィット感はMPOW T3の勝ち、価格は圧勝でしょう。3割ほどの価格で、そこまでの性能差は感じません。

ご意見やご感想などお聞かせください! コメント機能です。

タイトルとURLをコピーしました