【本好きの下剋上】第15話 感想 女の人って強いよね（第二部スタート）

『本好きの下剋上』第15話（第十五章）「神殿の巫女見習い」を視聴。
とうとう第二部が始まりましたな。
ちょっと心配してたけど、普通に放送されて、まずはよかった。

とりあえず、これまでのおさらいと第二部のご紹介ってところだよね。
恐ろしい階級社会に立ち向かうってことで。
高校生に太刀打ちできるのか。本への愛が勝利をつかむのか！ｗ

相変わらず、ベンノ周辺と神官長以外の大人がポンコツ過ぎるｗ

前回までの下剋上

あんまり観直してなかったｗ
そいえばそんなだったな。

自分でもぐだぐだ書いてるんだから。
忘れないかと思ったんだけど。
3か月なんて大昔よね。

社会も平和だったし。

新生活の準備

新オープニングだね。
諸星すみれさん。

巫女見習いになるにも準備が必要と。
まだ街で暮らしてるのかと思ったら。
要は特例認めて実家通いなんだね。
交渉なのにキレちゃだめよ。
冷静に主張しないと。

相変わらずイマイチな親ｗ

マインはしっかりと、相手のメリットとかも提案して。
落としどころを探ってる。
高校生なのにね。
今回は側仕えがキーワードなんだな。階級社会だもんな。

ルッツはすでに仕事中。
住み込みで朝からこき使われるとか。
耐えられんよ。。

やはり頼れるのはベンノか。
神官長を頼れと。

身辺調査されてる

神殿勤めは極秘事項。
イメージ悪いのか。
それでいて組織が成立してんだからすげー話だ。
階級社会の闇か。

ギルドに侵入者。
親元も調べてるし。
あちこち嗅ぎまわってる。
バレてる時点でどーかと思うがｗ

すっぱ抜くとかじゃあないのかな。
強行偵察に近い？

異世界チートで金を稼ぐ日々

髪飾りの権利はベンノへ。
カトルカールはフリーダへ。

食品と雑貨は分けてんのかな？
腕前のいい料理人って話になれば、どっかで調達ってのもねぇ。

少しは競争原理を働かせないと。
入札とか競りとかオークションとか。
需給バランスでの価格吊り上げは、こんな未成熟な社会じゃ簡単だね。

そんなこんなで、神殿の利益になるって判断されたらしい。
魔力も寄付金もできるだけ多くって。
神殿の利益考えるんなら、嫌がらせは無意味な気が。。

愚かなトップは組織を壊すぞ。

貴族社会の上下関係

初日のマインはるんるんで出勤。
ちゃんとルッツが保護者なんだな。
まだまだ商売人としての品格が足りないが。他人を笑ってる暇などないぞ・

マイン様呼びで待ってた。
おまえ、スパイだな。
てか、組織内で抗争なの？
なんと生産性の低い。

平民は風当たりがやばいっすな。
さすが階級社会。

誓いの儀式は長かったけど、今後意味を成すのかな？

たかくてーてーでけーけんなる使徒。

ノブレス・オブリージュ

英語だとノーブルオブリゲーションか。
貴族の義務。
キリトさんも言ってたな。

で、青は堂々としろと。
側仕えを持つのは義務。
その教育も義務か。

方法を教わらずに人を付けられるのはきついな。

いさめるったってねぇ。
スパイ宣言の愛人狙いとかｗ
じいさんやんけ。

この子らも懐柔してくことになるんだろう。
子どもは食い物で何とかなりそうだし。
でかいのは金か。
露骨すぎ？ｗ

で、新エンディングでしたな。
鈴木みのりさん。追って登場なんだね。

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次回、第十七章「青い衣と異なる常識」。
言ったら非常識な子だもんね。
そんな子に教育させたら、組織としては危険なものが生まれるよね。