ネットワーク上にあるプリンターのIPアドレスを知りたいことがあります。

現状では、オフィスの複合機も家庭用のプリンターも、設定がスムーズになりました。
ドライバーをインストールすると、対象のプリンターを探し出して、自動でもろもろの設定を完了してくれます。
そういうわけで、この技術ははっきり言って不要なものかもしれません。。

それでも、時にはIP何?という質問を受けることがあるのです。
以前、備忘録を書いたので今時点では迷いませんが、あらためての備忘録です。

補足: 以前(2016年9月13日)投稿した内容がヒドイので、再編集しつつ、パッと分かりやすくしておこうと思います。

イメージ

今回の確認環境は、Windows 10 Pro/Home です。
接続済みのプリンターの情報を調べる方法です。未接続のものは、実機を確認してください。

やりたいこと

ネットワークに載っているプリンターのIPアドレスを確認します。

オフィスでは、デスクに座ったまま確認したいですよね。
プリンターに貼ってあるテプラに書いてあるIPを見るなんて、スマートではないですw

パネルをいじいじするのも、メーカーや機種ごとに操作が異なるので、避けたいのです。
ロックされている場合もあります。

手元で分かるのですから、余計な労力はかけません!

設定確認

プリンターのポート構成が分かればいいはずです。
ポートの構成を確認するためには、プリンターのプロパティーを確認するのです。

以前(Windows 10 より前の8とか7とかXPとかあたり)は、コントロールパネルのプリンタから確認していたものです。
Windows 10 になって、バージョンが進むにつれて、コンパネ機能は「設定」に集約されてきています。

操作

「プリンターのプロパティ」を表示させる操作手順は以下です。

[Windows] → [設定] → [デバイス] → [プリンターとスキャナー] → 対象プリンターをクリック → [管理] → [プリンターのプロパティ]

プリンターを選択するので、深いところにあるように見えてしまいます。
そこまで難しくはないでしょう。

プリンターとスキャナー
「プリンターとスキャナー」の画面には、接続してある機器の一覧が表示されています。調べたい対象のプリンターをクリックします。
プリンターの操作
サブメニューのようなかたちで、キューの確認、管理画面の表示、デバイスの削除が選択できます。今回は「管理」です。
デバイスの管理
「デバイスの管理」画面で、「プリンターのプロパティ」をクリックします。

プロパティがポップアップします。

プリンターのプロパティ
プリンターのプロパティです。ここで、プリンターの列に対象の名前があるものを選択し、「ポートの構成」をクリックします。(情報はマスクしています)

確認準備が整いました。

確認項目

「ポートの構成」をクリックして現れるウィンドウで、IPアドレスを確認できます。

ポートの構成
「プリンター名またはIPアドレス」と書いてあるところにIPアドレスが書いてあります。

見慣れた画面でしょうか。
IPv4なのか、IPv6なのかでも違ってきそうです。
現状では、LANはv4で組まれていると思います。

もしIPではなくホスト名が書いてあるようなら、別途Net BIOS情報から調べることになります。
コマンドプロンプトの管理者モードで以下を入力です。

nbtstat -A [IPアドレス]

大文字「A」です。

用途

一般ユーザーには、以前からもそうでしょうが、IPを確認するニーズはありませんよね。。

開発関係の人ですと、プリンターのIPに直で出力するテスト、みたいなことがあるかもしれないという程度でしょうか。

プリンター

かつてはIPを自分で調べて、ドライバーに覚えさせていたということもあったのです。
最近はどんどんユーザーの利便性が上がっています。
いいことですね!

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