【本好きの下剋上】第6話 感想 突然の死の宣告

『本好きの下剋上』第6章「会合」を視聴。
最後に死の宣告。こわい。。
途中は、植物紙製作に向けてのあれやこれやで明るい感じだったのに。

本好きの下剋上
第六章 感想

旅商人の職業地位はイマイチなんだね。
なんで市民権を手放さないといけないんだろか。
子どもからは社会なんて見えてないんだってことか。

女子に洗髪してもらえる栄誉

前回までの下剋上。
熱に戸惑いつつ、新たな道を!
ま、そこまではいーんだ。
さっき観たしw

洗います

洗うぞ!

どーん。
黙って。
洗髪。
ファーストインプレッションは大事。
そうだよね。やっぱ見た目はしっかりしとかないと。自分への戒めも含めw

旅商人面接

ちゃんと紹介してもらわないと仕事ができない世界。
辛み。それでも、選択の自由がある程度あるだけマシなのか。
世襲が基本にはなっちゃうだろうね。

やりたいことは何なのか。
面接で答えられなければそこで終わり。
てか、自己PRつくってこいw

洗髪

洗髪完了

マインは紙を売りたい。

さて、アポイントメント。
遅れるよりはよき。
社会人としての常識はしっかりしてる。
さすが優等生。

新キャラ

ベンノ

んで。
って、誰?
オットーさんが旅商人だった頃の知り合いなんだと。
新キャラか。いい身なりだな。貴族か?
威圧的な話し方はやめたげて。

そこでやっぱり、見た目、大事。
あいさつも大事。
かんざしが目立つのか。これって弥生時代くらいからあったような気もするが。。

髪のつやも。
あとは、靴見られるよね。
足元は大事。
大きい商談のときには、足元をしっかりさせましょう。

はっきり言えることが大事なんだ。
その先、詳しくは秘密。しっかりカードは持っておきましょう。

さて旅商人の話。
ゴールが市民権のゲットなんだと。
そしたら、旅商人はいずれいなくなってしまうような気もするが。。w

そうなってくると、市民権を手放してまで旅商人を目指すのは愚行。
身元証明ってのは大変なこと。

商人見習いがおススメです。
買い付けで移動はするって話。
門の外も旅できる。
見識は広がるさ。

なりたいもの

何を売りたいのか。
それが問題だ。
面接だしね。

ちゃっかり手をつないじゃったり。

考えるのはマイン。
ブレインだね。

最終的には司書。
本の管理。
てことで。羊皮紙ではない紙。植物由来の紙をつくる。

そこで交渉。
現物は、次の洗礼式までに試作。
そこで判断。
おたがいいい感じに譲歩?

交渉

交渉

佇まい。
言葉づかい。
ただものではない。
そりゃそうだ。

まとめていただく。ぐへへw
いやいや。

ところがどっこい、道具がない。
ここも交渉だな。

優しい紙の作り方

紙すきします。
原料と道具が必要ですね。

大雑把には、木の繊維を取り出して、それを紙に成形する。

材料

材料いっぱい

和紙だと楮だが。
紙すきの簡単なやつだと、トイレットペーパーとか牛乳パックを原料にするよね。
小学生でもできちゃうよ的なやつ。
森があるから遷移は何とかなるだろ。

問題になるのは道具なんだよ。
ないなら作ればいい。
そーゆー発想は好きだ。

ただね。
道具を作るための道具が必要なんだよね。
なかなか難しいよね。

クギとか?

頼りやすい人を頼る

シャンプーするのと引き換えに、オットーからクギをゲットするぜ。
まあまあな高級品みたいだけど。
それくらいすごいオーパーツなんだね。
さっさと専売化してしまえばガッポリ儲かりそうw

依頼

紹介してほしい。

街の中は地域によって貧富の差があるんだね。
貴族社会ならありえることか。
しっかし豪邸だなw

オットーの奥さんは縫製協会の偉い人。
いち兵士の妻としてはオーバースペック?
なんだか大人なやりとりがありましたね。

「身食い」とゆー話。
もうじき死ぬ。
こわいよ。


次回は「不信感の芽生え」。
植物紙を作るよ。

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