持ち歩きデバイス更新（TCL 10 Pro は冬眠）

最新の持ち歩きデバイスの状況は、別ページにまとめているとおりです。
リアルタイムに更新できないこともありますがｗ

ここでは2023年5月の更新を記録します。

TCL 10 Pro はお休み

2020年12月に購入した端末でした。
あまり期待していなかったこともあり、3か月レビューから始まったSIMフリースマホです。
もちろんSIMは挿していません

カメラ配置や曲面ディスプレイやファンクションボタンなど、いろいろと面白そうな印象で購入したよな記憶です。
直近では特に何もないという状態で、電池持ちもよろしくないので、いったん持ち歩きからは外します。

故障したとかいったことではないので、充電すれば復活できるはずです。
復活時にはOS更新などには気を付けたほうがよいですね。
おつかれさまです。

登場機会を見出せないので

見た目で尖っているようでいて、実はそこまで激しさはないような感じでした。
カメラ性能はそこまで優秀というものでもなく。
画面表示はきれいです。
バッテリー消費は普通だと思うのですが、現行の他の端末たちが長持ちになってきて、ちょっと短く感じてしまうことは否めないです。

同等やそれ以上のことが他の端末でできてしまうので、登場機会がなくなってしまったということです。

曲面ディスプレイはよかった

Xiaomi Mi Note 10 Lite でも採用されていた曲面ディスプレイです。
フリックオペレーションになって、両サイドがなめらかになっていると操作しやすいです！

見た目もいい感じですし！！

Xiaomi端末は落下による破損で再起不能になってしまいましたから。。
とにかく、曲面ディスプレイというこの1点においてのみ、優秀でした。

TCLの展開がない

TCL（The Creative Life）のスマホがあまり出てこないので。
10 Pro の改良版などが登場するなら面白いかとも思いつつ、何もないとどうしようもないのです。。

簡単な世界ではないのでしょう。

P20を引き続き持ち歩いている理由

2018年7月に調達したHuawei P20 Liteですが、いまだ持ち歩きとして帯同しております。
スマートウォッチもHuawei Watch GT から Apple Watch SE に移行しつつある中ですが。。

なんとなく、ヘルスケアの記録が残っていることもあって、持ち歩き端末といて残しています。
特に操作しているとかいったことではないものの、OSも面白いですし、もうしばらくこのままな気がします。
一部破損してるのですが。。ｗ

当時はノッチ付きの端末を探していたのですね。
Huaweiの評判は悪くなく。
お値段もよい落としどころで。

どこまで現役として耐えられるのかということにも興味があります。

MaxPad i11 が漏れていました

1年レビューを書いていて、デバイス一覧のほうに反映していなかったことに気付きました。
もともとあまり期待していなかったことがあったのと、タブレットなのかスマホなのか、よく分からないと思っていたため、更新せずに来てしまったのだと思います。

大きさで分類していますので、タブレットのところに追加しておきました。