『機動戦士ガンダム 水星の魔女』全24話を視聴。
やっと観れた。
最終回からの祝福。すごいね。
機動戦士ガンダム
水星の魔女
全24話 感想
学園もの。
スレッタ × ミオリネ。女子 × 女子。
魔女とゆーキーワード。
これまでのガンダムとはちょっと違う感じで。
宇宙世紀じゃないし。
やりたいようにどうぞｗ
ターンAで統合される対象ってことでいいのかね。
多様性ってこと！？
主人公のパイロットが女子ってのはいいでしょう。
これまでなかったとはいえ、友軍も対決相手も、女性パイロットはいた。
戦場に散ることも少なくなかった。
そしたらお相手まで女子だった。
そんなこともあったかな。
あったような気がするな。
シリーズで見れば、いろんなキャラが登場してきたもんね。
最終的にどうなったのかはよく分からんが。
仲良くしてたのは分かった。
デュエルっていってるけど、決闘ってのはGだよな。
プロローグが効いてくる
ちゃんとプロローグの登場人物たちが登場してくるんだな。
さすがです。
テレビ放送分しか観てないと辛いってことか。
見逃しも許されない感じ。
最近はそんなだよね。
配信で取り戻せるしね。
いいんじゃない？
長距離照射は必要だよな
すごい距離からのすごい攻撃は必要だよね。
ガンダムシリーズだからね。
送電システムを軍事転用。
どっかで聞いたことある。
見たこともあるなｗ
宇宙に出ると、大きなもの作りたくなっちゃうのかね。
MSで止めたくなっちゃう？
UCとかね。
ここで『祝福』か！
第24話 目一杯の祝福を君に
そうきたか。
YOASOBIさんすげーっす。
そんなのあり！？
小説も読んで、歌詞もじっくり読んで。
歌をたくさん聴いててよかったな。
謎が解けてよかった
エリクトとスレッタのことがずっと気になってたんだよ。
二人の関係はどうなってんのかって。
そーゆーことだったんだね。
似てる理由もわかった。
スレッタはちょっとかわいそうだけど。
強い子。
エリクトがボクっ子だったから、「ゆりかごの星」でもよく分からなかったんだな。
設定ってすごいな。
で？
エリクトは人形の中に納まって、デバイスから語りかけてくるんだ。
エアリアルとかクアイエットゼロがなくたって、現実世界に干渉してる。
電脳だよね。
巨大企業は残り。
地球と宇宙の格差は戻るってこと？
そいえば、この構図は逆なんだよね。
宇宙政策は棄民じゃないってことか。
新世界に出ていった人々が富を得てる。
そして、俺たちの戦いはこれからだ。
株式会社ガンダムをよろしくねってことでいいのかな？
第2期できそうな、できなさそうな。。ｗ
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