【本好きの下剋上】第20話 感想 君の名は。。

『本好きの下剋上』第二十章（第20話）「ルッツの行く道」を視聴。
神官長の名前知らなかったんだね。
どっかで聞いてそうな気もしたけど。。

お話はあんまり面白くなかったな。
中身がとっても分かりにくい。何を言いたいのか。
価値観が違うわけだから、理解は難しいのか。

ベンノと神官長はいい人なんだな。

ちゃんと話せばいいのに

すぐ怒鳴る。
そーゆーのキライ。

手を上げるとか、出てくとか、仕事場で騒ぐとか。。

話し合いの機会を設ければいいだけだよね。
けど、子どもは所有物みたいな考え方なんだろうな。
貴重な労働力ってとこか。

子どもの決めたこと尊重とかゆーなら、最初からガタガタ言わなきゃいーのに。
過剰に干渉しといて突き放すとか。
そして返せとか。
ワケガワカラナイヨ。。

召喚すればいい

マインは計算機なんだねｗ
優秀な要員として重宝されてるならいいことじゃないか。

精神的にも弱いんだな。
まさに心身の不調。
健全な魂は、健全な精神と健全な肉体に宿る！
・・・じゃなかった
健全な精神は健全な肉体に宿る。

お悩みの影響受けすぎ。
頭脳労働だからな。考えること多いとプロセス取られちゃうのかね。

問題を排除するために、当事者を召喚！！
貴族の考え方だな。さすが。
教会の権力恐るべし。
マインにもその力があるのか。

結局どっちなの？

うだうだ謎の話をして、結論に至ったようだが。
ルッツは何で揉めてたんだろ。。
吹っ飛んでたからな。

丸く収まったみたいになってたけど。

住み込み？通い？
隣町に行く話は結局どおなった？

養子の話は白紙化で、なんか別の独占契約みたいなのになったようだが。
どこまでの権限が働くんだか。
魔法契約みたいなのってすごい強制力なんでしょうに。

マインが喋らなかったから収まったって

上司の名前を知らない

マインが泣いちゃって、パワハラみたいじゃないかってｗ
どっちかってーと逆パワハラ？

てか、フェルディナンドの名前知らなかったんか。
名札つけてるわけではないし、職名で呼べばいーんだもんね。
『まおゆう』とか『ゴブリンスレイヤー』とかみたいに、コミュニケーションは成立するしな。

マインにとっては他人だから、きっと興味がないんだな。
お友だちでもないし。

シンカンチョー・フェルディナンド
めたいなもんだな。

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あんまり中身を感じない会だったけど。
これは日常回ってやつだな。

次回は「新しい側仕え」。
新キャラ登場だね。これでホームページ分が揃うのかな。
戦いにはならなそうな顔だが。