【皇居ラン】Huawei Watch GT 単独で計測 + 自転車と接触しそうになりました

皇居ラン継続中です!
今月から新しいデバイスで計測しているので、記録を載せていきます。

Huawei Watch GT
で計測

ちなみに、右ひざの痛みは、なんともなくなりました!
驚きです。
ランナー膝対策が効果を発揮しているのだと信じています。

そして今回、自転車と接触しそうになりました。
反時計回りに周回しているのに、左から来た自転車とぶつかりそうになるなんて。未だに納得いかないです。

装備

いつものように、ウェアラブルデバイスにていろいろと計測しております。
小さくて軽いものですので、いくつか使っていても、気にならないものです。
ペアになっているスマホがかさばりますw

それから、今回のシューズの記録です。

デバイス

2つです。
2019年4月からは、この体制になっております。

Huawei Watch GT

Huawei製のスマートウォッチです。
もちろん、腕に装着します。いつも左手首です。
GTは何の略なのでしょう。

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手元で通知が見られます。1kmごとにバイブレーションして、ラップタイムやら何かの情報を表示してくれています。
ときどき、10,000歩達成とか、心拍数がどうしたとか、よく分からない通知もありますw

GPS内蔵で、単独で計測内容を記録していてくれます。
ペアのスマホを帯同していなくても、後でしっかり同期してくれるのです。

Honor Band 4 Running Edition

靴に装着して、接地衝撃やら接地時間やら接地パターンやらを計測してくれます。
Xiaomi Mi A1 とペアで使っております。

Honor Band 4 Running Edition
「Honor Band 4 Running Edition」の記事一覧です。

今回は左足に装着しました。

シューズ

毎回レンタルです。
今回は、「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」です。

Honor Band 4 Running Edition
ナイキ ズーム ペガサス ターボ

いつも第一候補としているものです。
なんだか空いていたのです。月曜日だったからでしょうか。

マスク

スポーツマスクを着用しております。
花粉症ではありませんが、花粉対策です。

スポーツマスクを着けて皇居ランしてみた結果
花粉の季節ですが、皇居ランに行ってまいりました。今回はスポーツマスクを使ってみました!

息苦しさは、普通のマスクと変わらないような気がしてきました。
それでも、ズレにくいので使っています。

それから、気持ちがスポーツをしている感じになります!

結果

それぞれのデバイスでの計測結果です。
ズレがあるのは、Watch GTのGPSとMi A1のGPSに誤差があるからでしょう。

アプリから得られた結果

デバイスによって、結果のまとめ画像の意匠が異なります。
面白いです。

2019年4月15日の結果
Huawei Watch GT
2019年4月15日の結果
Honor Band 4 Running Edition

なぜか、Honor Band 4 Running Edition との通信が途切れ途切れになっていたようです。。
これはちょっと困ります。。
同様の事象が続くようなら、解決策を考えねばです。

ランナー膝の様子

痛みなく、走れました。
まだ気を遣いながらになるとは思いますが、10kmは問題ないと判断しています。

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ランニングで膝の外側が痛くなる問題を解消へ!(ランナー膝は日々の動作で対策)
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念のため、サポーターを着けて帰りました。
冷湿布でのケアも忘れずに。

О脚は、まだちょっと隙間あります。

今回の事件

毎回のように何かしら発生します。人がたくさんいると、事件は起こるものです。
・・・か!?w

事件といっても、ちょっとした接触未遂などです。
全員がマナーを守っていれば起こりえないものなのです。
こちらにもちょっとだけ非があるかとも考えておきます。

マウンテンバイク

さて、今回は、自転車にひかれそうになったのですが、その自転車がガードレールに突っ込みそうになりました。

場所は大手門の手前のところ。
急に歩道幅が半分になるところです。

自転車

なぜか、左後方から自転車がやってきて、接触しそうになりました。
左側を締めるように走っていたので、自転車は直進するしかなくなり、お堀のガードに突っ込みそうになっていました。その後、元気に車道を走って行ったので大丈夫でしょう。
ライトを点けてくれていて助かったのですが、まさか左後方から来るとは。。

歩道が「自転車走行可」だったかどうかも怪しいと思っています。。
可だったとして、歩行者(走っていますがw)を抜くのに、歩道側からということはないでしょう。車道側はかなり開けていましたし。

歩道が狭くなる手前で、左後方から自転車らしき走行音がしていたのは認識していたものの、そのまま来るとは思いませんでした。
ちゃんと確認しなかったのは反省点ですね。歩道側を締め過ぎないという回避策もあったはずです。

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