2019年11月12日の記録です。
左腕に「Huawei Watch GT」を着けて、駒沢オリンピック公園のジョギングコースを走りました。
右腕には「Xiaomi Mi Band 4」を着けていました。
2019年11月12日
駒沢ラン
Huawei Watch GT
7km目標で3週とちょっとです。ペースは5分半目標でしたが、そこまで行けませんでした。。
駒沢公園への移動でも走りはしたものの、信号ありの公道ランは辛いです。
アップにしてはキツかったかもしれません。
すでにMi Band 4のフラッシュレポートは載せていますので、比較を中心に記録を載せます。
このタイミングで思い出し、結局今週は走れないような気がしています。。
今回の装備
ごくごく一般的なものです。前回書いたものと同じ記録です。
おさらいですね。
皇居ランの時にはランステで借りていたので、あまり深く考えていませんでした。
自分で考える力はある程度必要ですよね。
デバイス
携行していたデバイスは以下のとおりです。
- 右腕: Xiaomi Mi Band 4 + Xiaomi Mi A3(MiFitアプリ)
- 左腕: Huawei Watch GT + Huawei P20 lite(ヘルスケアアプリ)
- Pocket Wi-Fi
電話機とWi-Fiは、ウエストポーチに収納していました。
3つだとやや窮屈ですw
いつものことですが。。
計測に関して、Huawei Watch GT は単独です。
ランニング装備
ウェアーは、半袖、ハーフパンツ。
ウエストポーチでデバイス関係を携行しています。
シューズは、ノンブランドのものです。
Amazonで買ったものです。
ランステでレンタルしていたナイキからは、大幅ダウンですw
そろそろ手袋が必要です。
今回の記録
ヘルスケアアプリとMiFitアプリの記録を載せます。
比較を載せると言っておきながら、すっかり遅くなってしまいました。
久しぶりに、わずかな距離差です。
今回からXiaomiはMi A3との接続になり、GPS精度が上がった可能性があります。
HuaweiのGPSは時計のモノを使っています。
ランニング会場の印象としては、皇居よりもGPSとの通信が楽そうです。
それに比べて、Wi-Fi通信は限定的な気がします。
Huawei Watch GT
時計単独で計測できます。
エクササイズ終了後、P20 liteのヘルスケアアプリと通信して、記録を残しています。
色づかいが変わったと思います。
これまではダークな感じだったのが、今回はライトな感じです。
設定をいじった記憶はないので、アプリのバージョン起因でしょうか。
Xiaomi Mi Band 4
Mi A3 と接続した状態で位置を記録しています。
心拍数はバンド内蔵のセンサーによる計測です。
移動距離などはバンド側だけなのか、電話側だけなのか、ハイブリッドなのか。
ラップペースにばらつきがあります。
こういうところで信憑性を疑ってしまうのです。
(GearBest で購入)
両者の比較
大きな差はストライドです。
差があり過ぎると思うのです。
ケイデンスにも怪しげな誤差があります。
特に、詳細のところで、Xiaomiには谷があります。
何かあったという記憶はありません。。
途中、自転車が正面から突っ込んできたので避けようとしたことはありました。逆にこれは記録されていませんねw
心拍数にも気になる誤差がありますが、これは計り方の違いなどと解釈できます。
メーカーが違いますから、結果に誤差があるのは必至です。
距離感では大きな誤差がありません。
これは凄いことだと思います。
GPSを使って位置を見ているはずなので、駒沢オリンピック公園のジョギングコースの場合、駒沢通りのアンダーパスがあり、GPSにとっては不利な感興です。
それ以外のエリアは、比較的開けています。皇居ランのコースに比べると、周りの建物は低く、4つの電波をしっかり受信できそうな雰囲気があります。
継続は力なり
とはいえ、速さを求めているわけではありません。
記録そのものが目的なのです。
スマートウォッチやフィットネストラッカーで記録すること、そしてブログを書くことが目的です!!
そこにおいては、健康増進など二の次ですw
もちろん副次的に健康になっていけばよいと考えております。
まずは継続させて、定期的に比較状況を見ていけたらと思っております。
そのためにも、継続させましょう!
(いきなり今秋から挫折しておりますがw)
ランニングとプールのハイブリッドでいきたいと思います。
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