夏ですね。
ジョギングのためのスポーツドリンクは、プロテインのシェイカーボトルでつくることにしました。
スポーツドリンクは粉だ!
プロテインシェイカーをいただくことができたので。
別にプロテインを愛飲しているということではないのです。
粉のスポーツドリンクだと、なにかとよいことがたくさんあります。
よくないことはあまり思いつかないです。
ということで、この夏はプロテインのボトルで粉のスポーツドリンクを飲もうという話です。もちろん水に溶かしますよ。
感じているメリット
粉を水で溶かして飲み物にするシステムですから。
スポーツドリンクもプロテインドリンクも青汁も同じ考え方です。
過去に青汁を買ってみたときには、粉末を溶かすのが面倒になって、粉薬のように飲むようになっていましたね。。w
余談はさておき、使わないからということで譲り受けたのは、このようなシェイカーボトルです。
溶かしやすい
粉末のプロテインを入れて、お水を入れて、ジャバジャバ振って溶かすための容器ですからね。
スポーツドリンクであっても、原理は同じです。
しっかり溶けます!
すご。
洗いやすい
やはりペットボトルを使うよりも、洗浄が楽です。
よく考えられています。
ゴツい人が使う前提なのでしょうw
フタとボトルと分かれて、ボトルの底まで手が届きますから。
ゴシゴシできます。
ペットボトルだと、専用の棒が必要で、正直うっとうしいわけで。。
濃さを調整できる
ボトルは関係ないのですがw
粉の量は適当に調整して、好きな濃さで作れます。
スポーツドリンクは、ジョギング後は濃すぎると思っていたのですよ。浸透圧が逆になってしまうのではないかと。。
ゴクゴク飲める濃さで、いい感じに水分補給できます。
封を切った粉は、口を留めて冷蔵庫で保管です。
鮮度維持と湿気対策と虫対策ですね。
漏れない
当たり前のことではありますが。
口が閉まって、中身は漏れませんので。
冷蔵庫に寝かしても大丈夫です。
現状では、自宅からの出発と自宅への到着です。
持ち出すわけではありませんので、カバンでゆすられるとかいったことはどうでもよいわけです。
おそらくちょっとした揺れなら、なんの問題もないと思いますが。
デメリットがあるか
現状の運用だと、あまりデメリットは感じません。
強いて考えるならば、保温性脳でしょうか。
ただ、冷蔵庫でそのまま冷やして、そのまま飲んでおしまいなので。。
外に持ち出すとなると、見た目とか、運びやすさとか、コンパクトさとか、もっと考えねばならぬことはあるのでしょうが、今のところそういったことでは悩んでおりませんし。。
利用スタイルが変わったら、また何かあるかもしれないと思いつつ、現状では活躍してくれると確信しております。
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