夏は蒸し暑いのでプールに切り替えてしまいたいのですが。。
ちょっと恐ろしいですし、屋外を無理せずジョギングにします。
今週は無難！
Huawei Watch GT で記録することを目的としています。
決して無理はせず。マイペースに。
暑い季節ですので。
今はとにかく、脱水にならないよう注意することに集中です。
前回はバッテリー切れのために心が折れてしまいましたが。
今回はしっかりと10km走りました。
今回の装備
最近のシリーズのとおり、自宅を中心にした近所のジョギングです。
とにかく軽い装備にしております。
そして、飛沫対策はしっかりと。
運動していますし、身体への負担も気になるところです。
いくら屋外とはいえ、人の多いところでは、マスクをしている態度は見せねばと考えております。
実効性とかいった話ではなく、あくまでも姿勢、見た目の話です。
スマートウォッチ
Huawei Watch GT のみの装備で行きました。
スタート地点では、P20 Liteのヘルスケアアプリと通信させて、スタートまで確認しました。
家の中でスタートさせて、一時停止し、玄関先から再スタートです。
帰ってきたら、P20 Liteの近くまで来て、停止の最終確認を押します。
しっかりコースまで記録するための秘訣です。
時計だけで走れるので、とにかく楽です。
が、バッテリーの減りが早いように感じます。
スタートさせる時点でアプリとの連携がないと、コースを記録してくれないのでご注意を。
シューズ
アシックスのランニングシューズです。
マイシューズですので、自宅から出発のコースならばこれです。
今回も、履くときにかかとをトントンしました。
毎回忘れずにやりましょう。
足のコンディションは大事です！
フェイスガード
ミズノのフェイスガードを使っております。
先日購入したものです。
飛沫対策です。
どちらかというと、その態度を周囲にアピールするものだと考えております。
すれ違う人は、普通のマスクだったり、スポーツマスクと思しきものだったり、着用していなかったりでしたが。
怒鳴られたくないので。。
フェイスガードだと、口元への当たる感じが軽くてよいです。
接触冷感はあまり効果を感じないです。。
速乾素材はよさそうですね。
ウェアー
半袖とハーフパンツです。
キャップを忘れずに。
日差しはだいぶ傾いていましたし、そこまでひどくありませんでしたが、キャップのツバで日を避けたりしていました。
腕がTシャツとウォッチ焼けしますよね。。
皇居ランの時には、主に夜間走行だったこともあり、日焼けなど気にもしていなかったわけです。
アームカバーを検討でしょうか。
ノンブランドのキャップ、ミズノのフェイスガード、ナイキのシャツ、ユニクロのハーフパンツ、ノンブランドの靴下、アシックスのシューズ。
今回もばらばらコーディネートですｗ
コース
自宅から出て、ジョギングコースによさそうなところをぐるっと回って、自宅に帰るといったコースです。
折り返すかたちで、行きは太陽に向かって、帰りは太陽を背にします。
途中の工事中エリアがどんどんきれいになってきています。変化があるのは楽しいです。
今回は変更なしです。
途中の階段のところと信号では、どうしても時計を止めて、動きも止めてしまうのです。
そのたびに、心拍数が下がって上がってとなるので、時計からのお知らせがうっとうしいです。ラップだけ教えてくれるように設定しましょうか。。
記録
今回はしっかり記録できました！！
最も重要なことです。
P20 Liteとのペアリング状態で「スタート」させておくことがポイントです。
時計のGPSだけで記録してくれているようで、助かります。
- 気温： 28度
- 湿度： 66パーセント
気温と湿度を見ても、前回よりは楽なコンディションでした。
やはり遅い時間ですね。
1kmペースは5:51です。
ここ最近ではかなり速めのペースです。
10km走り続けたいわけですが、どうしても信号で止まります。。
致し方ありません。
皇居外周ではありませんので、必ず複数の信号や横断歩道があるのです。歩行者との関係もありますし。
歩行者と気が合わないことが
時間帯もよくないですよね。
黄昏時ですから。
ちょっと注意力が散漫になっています。
正面に入ってしまった少女には申し訳なかったです。
完全にお互いの行動が裏目に出てしまいました。
お母さんからは怒らないであげてください。
ただの不運です。
合宿から帰ってきたのか、大型バスから降りてくる子どもたちのお迎え保護者がたくさんいるところを走るハメになりました。
これも不運です。。
できることなら交通整理してくれるとありがたかったですが。。
そのような余裕もないのでしょう。
柔道混合団体が気になる時間で
せっかくですので、東京オリンピックの話題も。
柔道の混合団体の決勝の時間帯だったのです。
沿道では、おそらくそれを見ながらパーティーしているのであろう集団がポツポツとｗ
あ゛ーーーーーーーッ！！
という声が聞こえたので、おそらく負けてしまったのだと思いながら帰ってきて結果をみたら、案の定銀メダルでしたね。
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