【防振り2】第4話 感想 ゲームは楽しくプレイできなきゃ！

楽しく攻略できなきゃゲームじゃないよね。
痛いのは嫌だってことなんだから、そーゆーユーザーにはそれでいいんだよ。

なんか作画がすごいよね。

第七回イベント（続き）

前回までで第三層までクリア済み。
メイプル ＆ サリー のパーティーは順調に塔を登ってるよ。

今回は、気になる他のパーティーの様子も分かった。
トップ集団はわりとガチ勢だよね。
こう見ると楓の木はゆる勢だな。

第四層

メイプルとサリー

例の手の上に盾。
その上に乗るって。。

さらにボスの上でくつろぐとかｗ
そーゆーまったり時間を過ごしてるから、クリアタイムがよくならないんじゃ？ｗ
最速目指してるって言った直後だからな。
自由度が高くて楽しそうなゲームではある。

カメだからシロップと変わらないでしょｗ
そしてボコボコに。。

第五層

楓の木のサブメンバー
メイプル（サリーは退避）

ホラーゾーンじゃしょうがない。
あんまり詳しくやらなかったな。
ゲーム本編の第六層と被ってるんだな。

サリー封じにはなるｗ
ぬるぬるサリーちゃんになっちゃうもんね。

ギルマスのいないサブメンバーたちもがんばってる。

第六層

集う聖剣

フレデリカが戦闘指揮しながらの戦闘なんだな。
そんなだったっけ。。

大手ギルドさんのコアメンバーだけでがんばってみることにしたんだね。

なんとゆーか。
特徴のないフィールドだね。

第七層

炎帝ノ国

氷のフィールドには相性よさそうね。
スキルで戦うゲームみたいだから。

着実に階層を進んでくんだな。

第八層

楓の木のサブメンバー
サリー（メイプルは状態異常）

特徴のないフィールド。
モンスターの特殊能力で、睡眠状態になっちゃうんだな。

サリーにとっては、当たらないからどうということはない。
メイプルには当たるから眠っちゃって、その後のダメージが入らないから寝続けるとｗ
ここはメイプル封じ。

第九層

メイプルとサリー

階層が上がればボス戦も大変になるんだろうが。。
ダンジョンはなかったのかな。

足場が消えてくとか苦手だな。
ゆっくりできないもんね。
こんなときこそ、例の手で盾を持ってもらえばいいのに。

サリーにとっちゃ、そんなフィールドもあんま関係ない感じか。
メイプルの攻撃は酷いと思う。

第十層（最上階）

メイプルとサリー

とんとん拍子で最上階なんだけど。
これで何日目なんだろうか。
初日は第三層までで、2日目に最上階まで行っちゃったんだと、ゲームバランスが微妙だろ。。

ラスボスはちゃんと強く設計されてるようで。
二人で苦戦してたな。

トップギルドの人たちが苦戦するようなボスは、その他のプレイヤーにとってどーなの？

イベント終わっちゃった

リアルで5日間とってくれてたのに。
けっこーあっさりと終わってしまったような。。

メイプルたちは楽しめたようだからいいんだけどさ。

集う聖剣のコアメンバー、炎帝ノ国、楓の木のコアメンバーって順番なんだな。
てことは、集う聖剣のフルメンバーだとかなり差があるな。
ギルド対抗だと相手にならんか。
ってことが分かるイベントだったわけだな。

これでまた新しいスキルを手に入れて。
防御力に極振りするわけね。

ゲームなんだから

メイプル対策ばっかりで、クリアできなくなっちゃユーザー離れてっちゃうよね。
楽しくクリアできるゲームじゃなきゃ。
それがバランスってもんだ。

レベルが上がってくと、次のステップが遠くなって、敵が強くなって、いろいろやらなきゃいけないことが増えて、、、なんか面白くなくなっちゃうんだよね。。
ユーザーのワクワク感とか爽快感とかを維持し続けてもらうのって、かなり大変なことなんだな。

痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。2

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イベントが終わったら、さらなる階層解放ってことで。
サリーの秘策がバレちゃったねｗ