『薬屋のひとりごと』第10話「蜂蜜」を視聴。
蜂蜜を燃やすと何色なんだろう。
薬屋のひとりごと
第10話 感想
こんどは柘榴宮にレンタル移籍。
スパイだな。てか、翡翠宮は人手不足のはずなのに。。
園遊会の事件の解決はまだ先か。
猫猫は謎が解けたようだが。
過去の事件が絡んできたら、視聴者ごときには推理できないな。
薬屋ってよりはスパイだな。
蜂蜜を乳児に与えるな
ボツリヌス菌がヤバいんだって。
腸内環境が整ってないと、ボツリヌス菌が毒素を出すまでに繁殖しちゃう。
ある程度環境が整ってれば、そんなに強い菌じゃない。
大人が蜂蜜を食べても大丈夫なのは、ちゃんと腸内環境が整ってるから。
赤ちゃんのころに食べたって言ってた。
何歳くらいなんだろう。
腸内環境の状態には個人差がありそうだからな。
生ものだし。
リスクを取らなくてもいんじゃね?
蜂蜜には花粉が含まれることもあるってことだぞ。
花粉症みたいなアレルギーもありそうだね。
たしかに、ミツバチさんたちは鼻からちゅーちゅーしてるんだもんな。
腕の火傷まではたどり着いてる
腕に火傷がある人は見つかった。
すでに管理者チームも見つけてたんだもんね。
報告が遅れたみたいなこと言ってたし。
まさかの、まあまあ偉そうな人。
その人が毒を盛るメリットが分からん。
が、火傷してるのはその人だけだもんな。
柘榴宮の侍女頭が容疑者なんだね。
怪しさはあまりないけど、それが怪しいよ。
木簡でやりとりする相手は、実家ってことかね。その先に何かあるのか。
養蜂やってる。
そして蜂蜜が大量に並んでる。高級品らしい。
蜂蜜を送ってもらってるみたいだもんね。
記載する内容は検閲通れそうにしておき、色付き木簡で本題を導けるようにしてたか。
スパイ中の毒見はどおしてるのか
猫猫は、3日間も柘榴宮に行ってた。
壬氏が行ってこいって言ってたけど、本来は玉葉妃の許可が必要なのでは?
私のものだって言ってたしな。
何かを探って来いってことなんだろうが。
かっこいい妃がいるってことは分かったな。あとは蜂蜜か。
そこに徳妃が現れ、人間関係はひとつキーになりそうだね。
どんな繋がりになるのやら。
泊まり込みなんだよね。
その間の玉葉妃の毒見は誰がやってんだろ。
少ない侍女がやるのか?
スパイといえば、玉葉妃もスパイみたいなことしてんだね。
キレ者
いろんなことを見て、聞いて、ちゃんと判断できちゃう子。猫猫。
どうやら毒事件の真相への仮説は立っている様子。
すげーな。
とーちゃんが優秀だって言ってたけど。
家系かね。
猫猫も相当優秀。
あれ?養女でしたっけ??
けど、近くに居れば学ぶことも多いよね。
クールにいろいろ分析してるところとかは、環境要因で見に着くものだ。
いろいろと見せれば何か分かるだろうと想定してる壬氏がすごいのかな。
人を使うってのも大変だね。
若干おかしなところがあるって評価。
その辺は周りの人たちがフォローしてるのか。
そこまで含めて自制してるっぽいことも言ってたな。
とーちゃん
過去の資料をあさってたら、なんと知ってる名前。
最初は誰の名前か分からなかったが、とーちゃんだって補足してくれた。
後宮にとーちゃんがいたことに、なんとなくでも気付いてたってのもすげーよ。
生えてる薬草がいつもといっしょだからって。
壁を隔てて向こう側に畑があるなら、風でタネが飛ぶこともあろうが。。
そんなんだけでもないのか。
深い堀がありそうだから、地下茎ってことはないか。
ここで里帰りが効いてくるんだな。
足が悪いとか、知識半端ねーとか。
次回は、第11話「二つを一つに」。
謎解きをお願いします。
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