『転生したらスライムだった件』第3話「ゴブリン村での戦い」を視聴。
名前を付けたら進化した!
それに伴う消費もあった。そこはトレードオフなんだね。
反乱食らわなくてよかったね。人徳?いや、スライム徳!!
転スラ
第3話 感想
集落から村になって、街になってくんだろうな。
そして国。
ゼネコン上がりは住に厳しいw
捕食のシステム
リムルが捕食するとどうなるかってことが垣間見えた。
喰われたくはないがなw
負傷したゴブを喰って、回復薬ぶっかけて、吐き出して、と。
てことは、ヴェルドラさんも無限牢獄敗れれば、リムルに「ぺっ」てされるんだね。自由を手に入れられそう。ようやく意味が分かったなり。
戦闘にはもちろん勝利
主人公だから。
当たり前のことだけど、戦には勝つよね。
それにしたって、牙狼族は見た目がこえー
しゃべる犬?
じゃなかった、狼ね。
牙と爪がヤバいわぁ。
数の差はかなりのもんだったはずだが。。
そういうときこそ一騎打ちだよね!
狼だけに、集団行動の規範ははっきりしてた。
長の首ちょんぱしたのに、他が従うって。
やっぱ弱肉強食が真理なんだな。
こえー世界だ。
名前を得て進化!
リムルは名前持ち。
ヴェルドラはもちろん名がある。
雑魚ゴブリンにも名前を付けたら、なんか進化したw
変わり方半端ねーなw
よぼよぼじいさんがマッチョなホブゴブリンになっちゃったよ。
メスゴブは「ゴブリナ」だってさ。
名前を付けるのは、魔素を消費する行為なんだね。
使いすぎてヤバい状態に陥ったけど、なんか看病されて。
モンスターの反乱にならなくてよかったよ。
ゴブリンたち
貧弱だったゴブリンたちは立派に進化。
それにしても、『ゴブリンスレイヤー』のゴブリンとは大違いだ。(前にも書いたけど。)
まずメスいるし。
そして温厚。
石上静香さんは「ゴブリン」でクレジットされてたな。
たしかに、石上さんだったと思う。
『ゴブリンスレイヤー』では、ゴブリンに襲われる役だったよね。こっちでは立場逆転。まぁ、人間を襲うわけじゃあないけど。
なんか複雑ですねw
内政と外交
国造りで大事なのは、まずは民の安定。
てことで、内政。
衣食住って言ってたけど、なにはともあれ、食だよね。
狩猟採集じゃあ済まんでしょう。
農耕牧畜いっとけ。
昨日の敵は今日の友。
簡単に言うけど、命のやり取りしてた相手といきなり仲良くするってのは大変だろうな。
そこは強力なリーダーシップなのか、王の力なのか。
うまいことまとめましたな。
もとの敵同士をペアにするってのは、なかなかの剛腕だよ。
さすが、一流ゼネコンの社員さん!
そして外交。
目下の脅威は、未知の外敵か?
ヴェルドラの抑止力がなくなったってことだよね。
リアルのどっかの国みたいだなw
村の防衛線整備は重要だよね。
異世界ファンタジーではよくあることw
ちゃんと足元固めないと!
んで、民に愛される王だね。
弱肉強食だから封建制がマッチするんだろうな。
けど、がんばって建てた家の評価はダメダメだったなw
バリバリのプロの評価厳しいっすよ。
RC造とかR造とかじゃないんだから!w
木造平屋すよ。
ちょっとくらい隙間があるくらいで、ちょうどいいかもよ!w
ま、吹いて飛んじゃうようじゃ、やっぱダメなわけだよねw
いきなり外交の最終手段は使わざるを得なかったわけだが、こんどはドワーフたちとの平和な交渉かな?
まさか武力で脅したりしないよねぇ。
他種族を云々てルールに反することはやらんと思うんだが。
次回も楽しみ!
週の最初に楽しいことがあるのはいいことだ。
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