【荒野のコトブキ飛行隊】第4話感想ザラ回。昔チョットで料理や踊りや格闘が一級品。

『荒野のコトブキ飛行隊』第4話「エリート砦」を視聴。
ザラ回。セクシー担当は、過去の「チョット」でいろいろ身に着けてた。

荒野のコトブキ飛行隊第4話
感想

出てくる女の子キャラがいちいちかわいい。
端役でもかわいい。
こんな荒野なら行っても、、、やっぱいいかｗ

大空は楽しく飛ぼう

キリエはノリノリだな。
どんだけパンケーキ好きなんだｗ
オリジナルの歌をつくっちゃうくらい好きなのか。

無気力に生きるよりよっぽどいいよね。

エンマはキリエ機で輸送なんだねｗ
荷物呼ばわりされちゃって。
やっぱり機体は修理が必要。てか、修理レベルで治るんだな。
胴体着陸しとったぞ。

エンジンは無事だったみたいだけど、胴体のフレームとか主翼とか、がたがたなんじゃ。。
あの有能な整備班長ががんばってくれてんのかね。

自分で操縦しないでアクロバットに付き合わされると、キツイんだろうね。

みんな空は自由に飛びたい！
機体に気合入れるとか。あるのかね。
フラップがとか、ラダーがとか、すぐに言い訳つくって飛び回ってた！
気持ちよさそう。

空は青くて広くて。

長距離を飛ぶのが久しぶりってことだから、やっぱり普段は羽衣丸の直掩とかなんだな。
一式戦はゼロファイター同様、航続距離にも定評ありだから。
長距離飛行に問題はないだろうけど。。そんな装備で大丈夫か！？ｗ

道の駅じゃなくて「空の駅」がある世界なんだね。
オートレストランのように、食べ物自販機がある！
補給はどうしてるんだろうか。
空輸かな。

ガチな空賊のせいでボッコボコでしたな。
自販機破壊されて。
許すまじ～って。

どうやって修理するんすか。
部品運ぶのも大変そう。。
地上を移動するという発想があるのかないのか。

食事の自販機は壊れてたけど、空腹は免れる。
ザラがお弁当作ってくれてた。

料理上手い！
元、空の駅の職員だったんだって。
お給仕してたってことか。
やっぱメイド服かな。

エリート砦は岩山を加工した天然の要塞。
潜入して雷電を取り戻したいわけですよ。
で、潜入と言えば、踊り子だよね。
古のお話を掘り返せば、踊り子は何かしら持ってるもの。

今回の踊りは、「あんこう踊り」とは一味違ったｗ

空の駅だけで説明できるものとできないものがあるような。。
そういうキャラクターなんだね。

「アネさん」てのは、いったい何なんだ。
幼女じゃないか。
どーゆー関係？
いわゆるパトロンなのかな。

「すげー」っつって。
語彙力すげーな。
当ブログのライターも大したことありませんがｗ

傍目には、女の子抱え込んで絵を描かせてる。
とか。
絵描き志望の女の子を世話してるとか。

正確な評価してあげなきゃな。

なんか、「ちゃんとし過ぎてる」んだって。
とは言っても、あとは好みの問題でしょ。
語彙力がない社長が「すげー」って言って気に入ってるならいんじゃね？

巻き込まれてる社員は微妙みたいだけど。
造反者出ちゃってるし。

今回の本題。

戦闘機としては定番の谷抜けミッション！
狭いところを抜けてくのはスリルたっぷりな映像。

渓谷の上方は、敵の対空砲で堅固に守られてるとか。
あるいは、レーダー網が張り巡らされてて、見つかったら即座にターゲットが破壊されちゃうとか。
脳みそがエースコンバットにかぶれてまして。
ジェット戦闘機で渓谷を抜けてって、何機も壁に激突させたり、墜落させたり、上昇させ過ぎたりしたなぁ。

今回の谷はめちゃくちゃ狭いじゃないか。
いくら隼だって、地図も下見もなしに行けるもんかね。
さすがのコトブキ飛行隊ってことか。

雷電のエンジン音とかすごかったな～
なにげに姉さんがエンジンかけるの手伝ってくれてた。
この世界の人には標準装備のスキルなのかしら。

次回は、「華麗なるアレシマ」。
何だか分からないけど、過激派評議員が出てきてたな。