プールでスイミングしてきました。
2020年11月25日の記録です。
腰痛のリハビリを継続中です。すぐには治らないですね。。
プールスイミング
2020年11月25日
「Huawei Watch GT」と「Xiaomi Mi Smart Band 5」での計測です。
細切れ計測にしましたが、きれいに記録できました。1回ミスがあり、やはり慎重さが大事です。
新型コロナウイルス騒ぎの最中ですが、国立オリンピック記念青少年総合センターのプールはオープンしております。
涼しい時期ということで、お客さんは少なめなのだと思いました。
一般エリアが3コース確保されていました!
今回の装備
デバイス関係は皇居ランと同じです。
いわばいつもどおりというわけです。
スイミングウェアは、ハーフパンツスタイルの水着を使っています。
そのような人はいつも一人だけです。
デバイス
携行していたデバイスは以下のとおりです。
- 左腕: Huawei Watch GT
- 右腕: Xiaomi Mi Smart Band 5
国立オリンピック記念青少年総合センターのプールには、もちろんスマホは持ち込めません。
デバイス単体での計測です。
プールは25mの限られた範囲ですので、計測は比較的簡単そうに思うのです。
技術的にはどうなのでしょう。
スイミング装備
公共のプールですので、水着に加えて、帽子必須です。
水着はしまむらで買いました!
デバイスを持ち込む際はカバーで覆うことになっているので、ダイソーで購入したリストバンドを着けています。
加えて水中メガネです。Amazonで安く買いました。
バスタオルもあって、荷物が多くなるのですよね。。
COVID-19騒ぎのせいか、脱水機を使えないのが辛いです。
塩素が隅々まで浸透しているでしょうから、感染症リスクは低いように思うのです。
しかも直前までいっしょの水に入っていたわけですし。謎です。。
今回の記録
ヘルスケアアプリ(HUAWEI)の記録と、Mi Fit(Xiaomi)の記録を載せます。
今回、記録の操作に関してはしっかりできたと思っています。
やらかしなしです。
プールは25メートルです。
1コースを往復しています。1コースごとの完泳コースです。
一般向けの開放部分を複数人で利用するかたちです。
長い距離を泳ぐようにしています。休憩の都度、記録を止めました。
「長い距離」と書いておきながら、やはりまだダメです。。
今回の距離は、100m + 250m + 350m + 250m +400m + 50m + 250m = 1,650m です。
Huawei Watch GT での計測ではミスしてしまいました。。
Huawei Watch GT
時計単独での計測です。
物理ボタンがついているので、リストバンドの上からでも、計測を一時停止させられます。
一時停止中はディスプレイロック状態なので、ミスタッチによる計測中止のリスクは低いと思います。ロック解除は、下のボタンを長押しです。
ヘルスケアアプリで出力できるレポートは、1パターンのみです。
400mの計測が抜けていました。
スタートしたと思ったのですが。。
再発するようなら対策を考えましょう。
アプリでは、片道ごとの詳細を確認できます。
ストローク数も記録されており、これを見ても信頼できる結果だと思います。
すべて自由形でした!(ちゃんと自由形で泳いでいました。)
今回は関係ありませんでしたが。
500mのタイミングで、振動して教えてくれます。
Xiaomi Mi Smart Band 5
Xiaomi Mi Smart Band 5(バンド)単体での計測です。今回、プールスイミングは初計測です。
プールでは、電話の機能に頼らずに計測ができます。
もともとそういう仕様です。
ファームウェアアップデートがありました。
操作関係は複雑なのです。以前の投稿に詳しく書きましたが、やたらと操作が複雑なわりには、あっさりと計測終了してしまうのです。一時停止は考慮されていないのです。それもあって、長距離を計測するかたちをとるはずだったのですが。。
MiFitでは、ショートバージョンとロングバージョンを出力してくれます。
プールスイミングは、ワークアウト画面(ホーム画面?)に表示されるようになり、呼び出しやすくなりました。
両者の比較
比較する数字は、距離と消費カロリーです。
計測を分割しているので、それぞれで比較です。
距離
比較 | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Huawei Watch GT | 300m | 200m | 350m | 250m | — | 50m | 150m |
Xiaomi Mi Smart Band 5 | 100m | 250m | 350m | 250m | 400m | 50m | 150m |
重要なところでやらかしましたね。
なんということでしょう。
消費カロリー
比較 | (1) | (2) | (3) | (4) | (5) | (6) | (7) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Huawei Watch GT | 16kcal | 46kcal | 65kcal | 44kcal | — | 18kcal | 51kcal |
Xiaomi Mi Smart Band 5 | 22kcal | 55kcal | 75kcal | 56kcal | 86kcal | 11kcal | 54kcal |
Xiaomiのほうが消費しているように見えます。
400mを記録できていないのは辛いです。。
駐車場で検温します
メインのゲートを入って、正面の階段の中盤から、右側の駐車場通路に誘導されます。
駐車場内を一部区切って検温中です。
まだまだ継続中ですね。
案内表示はしっかり出ていますし、係の方の誘導もあります。
通路が寒いので注意
更衣室とプールの移動は、階段で2階層分くらいの距離感です。
COVID-19対策で、換気のために窓が開け放たれています。
行きはよいですが、プール後の水分たっぷりの身体で歩くと、かなりきます。。
正直、涼し過ぎて震えそうでした。
もう罰ゲームとしか思えませんでした。
ヒーターは稼働していたようですが、何の足しにもなっていませんでした。。
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