Amazonで買ったコーヒーは軽減税率なんだろうか。
領収書に書いてねーーーーー
軽減税率
まじやべー
てなわけで、軽くパニックよ。
コーヒーって食品だよな。軽減税率8パーセントで経費計上していーんだよな。
・・・領収書は税込金額だけなんだな。。
税込で表示されてて分かりやすい反面、会計手続きで悩むってゆーね。
価格表示どーすんの。
税込推奨つったって、軽減税率との併用は難しくないか?
領収書じゃ分からんから請求書で
消費税率を知りたいんだよ!
てなわけで、商品詳細ページとか見てみるんだけど。
見つけられなかった。
けっこうテキトーに見てるから、ひょっとしたら書いてあんのかもしんないんだけどさ。
ただまあ。
領収書もらうついでに分かるほうが楽でいいべ。
混在してたら嫌だな。。
リアル店舗でも領収書分けてもらったりしてるし。
軽減税率おそるべし。
購入履歴で選べる
購入履歴のお会計単位のところで、それぞれ右のほうに領収書を印刷できるリンクがありまして。
いつもは領収書だけ出力してるんだけど。
ここから請求書ももらえる。
今回はこいつに書かれてる内容で税率が分かる!
ちゃんと品物代と税率、税額が分かるよ。
分かるところがあってよかったんだけど。
もうちょい簡単に分かるといいなぁ。。
支払済みだけどさ
『参考』ってことで、エビデンスを付けるしかねーよな。
領収書だけじゃ分からん以上、どうしようもない。
領収書に請求書が付いてたら、謎だよねw
ちゃんと分かるように「税率確認の参考資料です」って書いてあげないとね。
確認事項が多くなって、経理担当さんは大変そうね。
おつかれさまです。
総額表示は義務付けられてるが
価格タグとかサイト表示とかが総額表示になるのは分かりやすい。
はっきり言って税率なんてどーでもよくて、結局いくら払うのかってところが重要なんだろう。
サイゼリヤとかに習いたいもんだ。
ただ、会計処理しようとすると、消費税率は大事。
何パーセント取られたのか正確に分かんないと問題になることも。
だからB to B取引だと総額表示は義務じゃないし、税額は後から乗ってくるのが慣習だろう。
で、Amazonで買ったお客様向けの物品よ。
営業費用的な位置づけで接待交際費に計上しようとして、税率いくらにすんだ?ってなった。
軽減税率の対象かどうかなんてぱっと見で分からんものもあるしね。
まぁ今回はよく考えれば軽減だったなw
正直めんどくせーな。。
なくすか統一するか、どっちかにしてもらいたい。。
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