FREETEL RAIJINが来たので開封!

2017年2月1日に発売されたFREETELの雷神を予約購入しました。
不在とか別件とかで、結局開封レポートが遅くなりました。。

楽しみにしていたので、写真をたくさん撮りましたw
Android 7の起動画面が何枚かあるので、そちらは《起動編》にします。

黒字に金文字

紙の箱です。被さるタイプのふたです。
上のところは漢字、側面にはアルファベットで機種名が入っています。

雷神のパッケージ

黒字に金文字で、ちょっと高級感w
雷感もあります!

ぴったりのふたなので、圧力の関係で開けにくいですw
ふたを開けきるのに時間がかかりましたww

同梱品

案内のとおり、本体の付属品として、USB Type-CケーブルとACアダプターが付いています。
あと紙がいくつか。

雷神のパッケージ開梱直後

本体、紙媒体、ケーブルの準に3層構造。

紙類は、ボール紙のケースにまとまって入った状態です。
取扱説明書、スタートアップガイド、保証書、注意書きなどです。
カバーを開けたらダメッ、絶対!

雷神に同梱の紙類

紙類も同梱されています。最近では珍しく取扱説明書が入っています。

とりあえず、紙はそのまましまっておきました。

本体の様子

本体は保護フィルムに覆われていました。
フィルムにはシールが貼られていて、どうやらシリアルのようです。大切に保管してください、ということですので、しまってあります。

感覚

スペックどおりではあるものの、やはり大容量バッテリーを謡っているいるわりには軽いです。
最近の技術はすごいなと思います。

雷神 本体

マットブラックなので、表も裏も真っ黒。

裏面はラバーです。
シュッてするとキズが付きそうなやつです。
安っぽいとかいう評価もありそうですが、個人的はnexus7とも同じようなだし、滑らないし、好きです。

雷神 本体 裏側

裏側には、カメラ、フラッシュ、指紋センサーと、FREETELのロゴ。
コーティング素材はラバー。

指紋センサー部分は凹んでいますが、全体的にはフラットです。

外観

表と裏は上記のとおりで、上、右、下、左の様子は以下です。

上側

イヤホンジャックとストラップホールがあります。

雷神 上側

(上側)イヤホンジャックとストラップホール。

右側

一般的な感じで、ボリュームボタンと電源ボタンがあります。

雷神 右側

ボリュームボタン(上下)と電源ボタン。

下側

マイク、USB Type-C端子、モノラルスピーカーが並んでいます。

雷神 下側

マイク、USB Type-C端子、モノラルスピーカー。

左側

いまだに開けていないSIMカードのスロットがあります。
DSDSなので目玉機能のひとつなのですがw
スロットにはSDカードも入るみたいです。

雷神 左側

SIMスロット。

大きさ比較

せっかくなので、nexus7 2013とLumia 950と並べてみました。

雷神の大きさ比較

nexus7よりは当然小さく、Lumia 950よりはちょっと大きい。

色合いがどれも同じようですw
裏面にすればよかった。。

Lumia 950とだいたい同じくらいの大きさです。(比較対象がよくない?w)

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起動

ひととおり写真を撮ってから、さっそく起動しました。

雷神 起動

起動したらFREETELのロゴが表示される。

雷神 ようこそ

Android 7のようこそ画面。

無事、ようこそされましたw
初期設定がつづくわけですが、思ったよりは時間を要さずに完了できました。
起動画面は別記事に載せます。

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  2. […] どういうわけか、Priori4を開封することになりましたw 先日開封した雷神は黒かったですが、今回は白かったのでww […]

  3. […] FREETEL RAIJINを購入してから3か月ほど経ちました。 SIMなしで、ほぼ毎日持ち歩いています。通信はPocket Wi-Fiで行っています。 ここまでの印象をまとめておきます。 […]

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