【皇居ラン】夜遅いと本気度が増す気がします(そしてまた膝に痛みが。。)

皇居ランの記録です。
今回で第何回なのか、数えてみました。どうやら21回目です。

皇居ラン
2019年6月26日

Huawei Watch GTHonor Band 4 Running Edition も、どちらも調子よく使えました。
今回はひざの痛みが出てきて、5kmで断念です。
体力的にはまだ大丈夫ですが、痛みに無理はしない方針です。

デバイス2つを装備

最近のいつものとおり、時計と靴装着のデバイスを携行しております。
SIMなし端末を持ち歩くので、Pocket Wi-Fi もいっしょです。

前回は1つ忘れてしまったこともあり、物足りない計測結果でしたがw



時計(Huawei Watch GT)

左腕に着けている腕時計です。
普段から使っています。

スタート直前

単独でもGPSで位置測位して、アプリ連携時に地図上にコースを記録してくれます。
気圧で高低差も測ってくれます。
優秀な奴です。

ランニングだけでなく、トレッキングでも重宝しました。

今回は、ペアリング相手のP20 liteを携行してみました。
計測精度が上がるのではないかと考えたためです。

その分荷物は多くなっていますが、端末1つのことですから。

普段使いなのは、通知もいい感じだからです。
ランニング中に通知が来るのかも確認対象でした。
計測モードになると、時計に通知は来ないような雰囲気です。
これは次回も継続確認です。

フット(Honor Band 4 Running Edition)

右足(シューズ)に装着しました。

シューズとデバイス

ここ最近は、ずっと右です。
たまには左に着けましょうか。

ブレスレットモードとフットモード、どちらかで使えるデバイスです。
フットモードだと、ランニング時の足元の状況を詳しく計測してくれます。
着地衝撃とか、面白いです。

通知内容がショボいので、普段は使っていません。
ランニングの時に持ち出しております。

ペアリングしているスマホ(電話)といっしょでないと、役にたちません。
Xiaomi Mi A2 でHuawei のヘルスケアアプリを稼働させて、ラップ読み上げも担ってもらっています。

「Xiaomi Mi Band 3」と「Honor Band 4 Running Edition」を使ってみた感想
最近話題のフィットネストラッカーの、「Xiaomi Mi Band 3」と「Honor Band 4 Running Edition」を比べてみます。両方使ってみて、実際の使用感や取得データの違いなどが見えてきました。用途によって使い分けです。

シューズとウェアー

いつものとおり、シューズとウェアーはランステでレンタルです。

洋服

ナイキのランニングシューズはお高いので。
レンタルなら1回110円ですし、持ち運ぶ手間もありません。
どうせ、週に1回走るか走らないかです。。
シューズロッカーのレンタルという選択肢もありません。

ウェアーも、持ち運びが億劫なのでレンタルにしています。
行きはよいのですが、帰りがなんとも。。汗を吸って重くなった服は、地味に重くて嫌です。
洗濯するのも大変ですからね。

計測結果

それぞれのデバイスでの計測結果です。

両方とも、大きな差がありません。珍しいことです。
時間帯の問題なのでしょうか。
これからもこうあって欲しいものです。

半蔵門のあたり(4km付近)で膝がダメだと思ったので、5kmで終わらせようと思い、ペースを上げました。

Huawei Watch GT

結果は以下のとおりです。

2019年6月26日 Huawei Watch GT

Huawei Watch GT

最初の1kmが辛口で、その後、リカバリーされたような印象ですw
リズムやペースはいい感じに見えます。

心拍数は想定より上がりませんでした。
最後、計測停止の操作を間違えて、すたすた歩いているところも測ってしまいましたw

Honor Band 4 Running Edition

結果は以下のとおりです。

2019年6月26日 Honor Band 4 Running Edition

Honor Band 4 Running Edition

ペースはいいように見えるのですが。。
リズムがぐちゃぐちゃです。
どうしてでしょう。。

フォアフットで走っているように見えます。
かなり慣れてきました。
とは言え、もう少しミドル側に寄せてもよいかと思っております。



感想と今後の抱負

今回の走り出しは、まあまあ遅い時間になってしまいました。
夏至近くなのに、真っ暗になってからのスタートです。
いつものゴール時間くらいでしたね。

2019年6月26日

この時間になると、イベントらしき団体さんは少ないように思います。
コースをふさがれることがなく、快適に走れました。

ただ、その後の食事となると、遅すぎますよね。。
どうしましょう。。

そして、今度は左ひざが痛くなっております。
前回からの課題です。
思い返してみると、ももの内側の筋肉は意識していますが、ストレッチを怠っていました。
外側を柔らかく、しなやかに保たなくてはです。がんばります。

ランニングで膝の外側が痛くなる問題を解消へ!(ランナー膝は日々の動作で対策)
膝が痛くなる状態からの脱却を目指し、日々の動作を工夫して、対策を進めてまいりました。効果ありと判断したので、備忘録です。

その後、サポーターを着けて歩くと、蹴りだしの際に、革靴の違和感があることに気付きます。
膝の角度が矯正されているのでしょうか。足首も重要ですからね。
しばらくサポーターありで生活してみようと思います。
いい効果があれば、ありがたいことです。

さて、暑くなってきました。
4kmあたりでは、すでに汗がすごかったです。
夏のランニングは未経験です。とにかく無理をしないように、気を付けようと思います。

wnkhs.net BlogAdmin

ご意見やご感想などお聞かせください! コメント機能です。

タイトルとURLをコピーしました