意外と辛くなかった
Huawei Watch GT で記録することを目的としています。
決して無理はせず。マイペースに。
暑い季節ですので。
今はとにかく、脱水にならないよう注意することに集中です。
スポーツドリンクの粉を買いました！
今回の装備
最近のシリーズのとおり、自宅を中心にした近所のジョギングです。
とにかく軽い装備にしております。
そして、飛沫対策はしっかりと。
運動していますし、身体への負担も気になるところです。
いくら屋外とはいえ、人の多いところでは、マスクをしている態度は見せねばと考えております。
実効性とかいった話ではなく、あくまでも姿勢、見た目の話です。
スマートウォッチ
Huawei Watch GT のみの装備で行きました。
スタート地点では、P20 Liteのヘルスケアアプリと通信させて、スタートまで確認しました。
家の中でスタートさせて、一時停止し、玄関先から再スタートです。
帰ってきたら、P20 Liteの近くまで来て、停止の最終確認を押します。
しっかりコースまで記録するための秘訣です。
今回もしっかり記録できました。
時計だけで走れるので、とにかく楽です。
記録の一時停止などは時計でできます。
スタートさせる時点でアプリとの連携がないと、コースを記録してくれないのでご注意を。
シューズ
アシックスのランニングシューズです。
マイシューズですので、自宅から出発のコースならばこれです。
今回は、履くときにかかとをトントンしました。
それから靴下は普通のものを着用です。
結果、右足の親指の付け根が少し擦れたようです。
足はけっこう難しいものですね。。
フェイスガード
ミズノのフェイスガードを使っております。
先日購入したものです。
飛沫対策です。
どちらかというと、その態度を周囲にアピールするものだと考えております。
すれ違う人は、普通のマスクだったり、スポーツマスクと思しきものだったり、着用していなかったりでしたが。
怒鳴られたくないので。。
フェイスガードだと、口元への当たる感じが軽くてよいです。
接触冷感はあまり効果を感じないです。。
速乾素材はよさそうですね。
ウェアー
半袖とハーフパンツです。
キャップを忘れずに。
日差しが強かったので、キャップのツバで日を避けていました。結果、あごを引いたフォームになったのではないかと。
腕がウォッチ焼けしますね。。
皇居ランの時には、主に夜間走行だったこともあり、日焼けなど気にもしていなかったわけです。
アームカバーを検討してみましょうか。
コース
自宅から出て、ジョギングコースによさそうなところをぐるっと回って、自宅に帰るといったコースです。
折り返すかたちで、行きは太陽に向かって、帰りは太陽を背にします。
途中の工事中エリアがどんどんきれいになってきています。変化があるのは楽しいです。
とういうわけで、今回もいつもどおりと言って過言ではないでしょう。
途中の階段のところと信号では、どうしても時計を止めて、動きも止めてしまうのです。
そのたびに、心拍数が下がって上がってとなるので、時計からのお知らせがうっとうしいです。ラップだけ教えてくれるように設定しましょうか。。
記録
問題なく記録されています。
これが一番大事なことなのです。
P20 Liteとのペアリング状態で「スタート」させておくことがポイントです。
時計のGPSだけで記録してくれているようで、助かります。
- 気温： 29度
- 湿度： 63パーセント
記録を止めながらのものなので、あくまでも参考です。
1kmあたり6:00で走っていますね。かなり落としています。
なるべく記録を止めないように、10km走り続けるようにしております。皇居ランと違うのは、10km走ったら終わりではなく、お家に帰るまでが記録というところです。
前回よりは涼しかった
夕方以降に出ることで、なるべく涼しい時間になるように考えております。
夜間のリズムはつくりにくく、この時間が限界かもしれません。
前回に比べれば、かなり気温が低いです。そして風がありました。
比較的涼しい風で、蒸し暑さを思いきり感じた前回とは異なります。
それもあって、楽に走れたのかもしれません。
決定的に違うのは、ペースを抑えたことです。
夏の間は、体力維持に重点を置きます。
脱水にならないように、スポーツドリンクをしっかり飲みます。アミノ酸も入っていますし！
オリパラの影響があるか
皇居ランに出てしまってよいのでしょうか。
バブル方式ということですから、皇居の周りは特に制限を受けないですよね？
ホストタウンになっていて、選手の練習場があるようなエリアは大変だと思いますが。。
あまり神経質になりすぎないほうがよいでしょうか。
皇居ランが懐かしいです。
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