『薬屋のひとりごと』第24話「壬氏と猫猫」を視聴。
最終回。さみしい。
第2期が決定してた。おめでとうございます。
薬屋のひとりごと
第24話 感想
鳳仙を羅漢が身請けするよってことで。
いくつかの謎は第2期へ引き継がれるんか。
OPカットの回収はできたんだね。
小さい子どもなら、指の先くらいだったら再生する?
かもしれないが。。
やっぱ痛いって。やめなよ。。
第2期はいつ放送開始?
やっぱり来たっ!!
第2期。
うれしい。
2025年のいつになるか。
また秋期から24話とかだといいね。
もちろん早期に放送されたら嬉しいわけだが。
2026年冬まで見据えて。やや先の話だ。
楽しみに待つとしよう。
OPの答え合わせ
最終話で通常OPなので名作です。
第1期 第2クールのOPに登場するカットたち。
回収されたね。
やっぱりOPは細かく確認しとくもんだな。
- 第13話
- 木綿の衣か・・・の件?
- 官女たちに絡まれる猫猫
- 寝起きの壬氏
- 第14話
- 妃教育の講師
- 李白を消火
- 聞き耳を立てる壬氏
- 第15話
- 壬氏が猫猫に無理矢理何か食わせてる?
- 第16話: なし
- 第17話
- 壬氏に化粧してみたら美しくなり過ぎたw
- 何か(たぶんヤキトリ)を食べる男女
- 胸を押さえる人(太っちょ)
- 第18話
- 碁を打つ手と病の手?(羅漢がらみ?)
- 非公式の薬草畑に佇む人(翠苓?)
- 第19話
- 祭祀みたいなの
- 第20話
- 棺から起き上がる人
- 第21話
- 李白
- ねーちゃんたち(特に白鈴)
- 第22話
- 青い薔薇と羅漢
- マニキュア(爪紅)
- 囲碁を打つ女性の手
- 第23話
- 鳳仙らしき人物
- 囲碁を打つ女性の手
- 第24話
- 枯れた薔薇(箱入り)
- 囲碁を打つ女性の手
- きれいな衣装で踊る猫猫
太っちょの人は第17話のことにした。
声を変えるのに辛い飲み物の服用してたし。
OPで猫猫が踊ってるのはイメージカットかと思ったら、ちゃんと本編で回収された。すばらしい。
次回予告にすでに登場してたからな。
身請け話
賭けに負けたんだから。
ちゃんと身請けするって。潔いな。
ねちねち文句言うのかと思ったが。案外ちゃんとしてる。
執着してる実子に言われてしまったら、守るしかないって感じかね。
数少ない、顔が分かる人間だもんね。
それにしたって、みんな碁石に見えてるのに、ちゃんと三姫は分かるんだな。
どおやって判断してるんだ。衣装か?
声は分かるか。
ときどき通ってきて、梅梅ねーちゃんとかが相手してたわけだもんな。
まったく識別不能ってこともないんだろう。
誰でもいいって言ったもんね
猫猫からのメッセージ。
枯れた薔薇。ドライフラワーってやつだな。
枯れても美しい花。
ちゃんと受け取ってる。
さすが切れ者。
梅梅もファインプレーなんだな。
扉を開けたら、離れからの歌声が聞こえてくるんだね。
それも音だから分かるってことか。
鳳仙のことは顔で識別できるわけだからな。
月明りの下での再会ってことなのか。
きれいな演出。
しばらく通ってても、会うことはなかったんだね。
羅漢は存在を知らなかったわけだもんね。
記憶が戻ったのかなんなのか。
碁を打ってた。
7日7晩の宴
身請けの時には盛大な宴が催されるって。
大宴会ってことなんだろうか。
一般客みたいな人々が集まってるようにも見えたが。
いいことあんの?
茶とか菓子とか振る舞ってもらえるのかね。
舞踊を見るだけでも凄いことにたいだし。
その分まで羅漢が出してるとなると、すごい額の金だか銀だかが動いてることになる。
軍師ともなれば先立つものはたくさんお持ちか。
さすがっすね。
おばばは文句言ってたけど、結局、また得をしただけってことになったんだな。やり手だ。
それにしたって、もう長くはもつまいって言われてる鳳仙。
辛い。。
猫猫のときはどおだったんだろう
身請けの時には同僚のみなさんが舞でお見送りって。
猫猫も身請けされたようなかたちなんだよね。
そしたら、そんときには何かあったんだろうか。
妓女ではないわけだが。
すごい金を持ってきてたようだし。
まるっとおばばの懐に収まったのか?
すげー世界だな。
パパって呼べるか?
猫猫としては、羅漢のことを嫌いではあるものの、感情としては複雑なんだな。
実父であることに違いはないし。
存在してなければ・・・みたいなこと言ってたし。
それでもパパとは呼べんと。
あのモノクルはかち割りたいわけだな。
鳳仙との関係とかも噂レベルで聞いてはいたのか。
猫猫はそのころから賢い子どもだったか。
嫉妬までしてるほどに、意識もしてるみたい。
証拠を積み重ねて真実にたどり着く猫猫と違って、直感的に状況を把握しちゃう羅漢の能力は、一定評価してるわけだな。
だから祭祀のときには助けられたわけだし。
その他の事件への誘導も、かなり仕組まれてる感があったもんね。
読み切る力すげーな。
そりゃあ囲碁も将棋もお強いわけですわ。
ちゃんと伝えられてたなら、蘇りの薬の謎にも先回りできたかもって。
うーん。翠苓はどおなったんだろうか。気になる。
羅漢を味方にはできないまでも、敵にはしないほうがいい。
とはいえ、まだ目は付けられてそうだよね。
勝負のときに3回触ったとか、細かいこと言ってたしw
粘着質なヤツばっかだな。
きっと第2期でも絡みはあるんだろうな。
帝に仕える身としては変わらないわけだからな。
高順は父親として思うところがあるよね。
メンバーの中で父としての経験が豊富なのはひとりだけだもんね。
それも複雑な感じかw
指は痛いって
後宮では翡翠宮から出ると、やつれて帰ってくる猫猫。
青い薔薇をつくるために苦労してたんだったね。
徹夜ばっかりしてると体調崩すぞ。
足のケガの治りもよくないみたいだし。。
やっぱり、小指の先を切られてたんだな。
再生するって言ってるけど。。
実際にやってみようとは微塵も思わない。
そんなことがあるから、ケガとか毒とかへの恐怖が薄いのかな。
単純に好奇心が強すぎるってこともあるんだろうが。
なかなかに恐ろしい体験。
ときどき記憶がフラッシュバックしてるみたいだし。
それでも普通に生活してるんだから、精神的な強さがあるんだな。
脆弱性は持ち合わせもあるだろうから。
特性としてよかったのか。。
毒耐性。精神攻撃耐性。痛覚鈍化。
とか?w
壬氏の身体能力が凄い
変な女が外壁に上ってる。
またw
衛兵さんは猫猫の顔を知ってたんだな。
しかも壬氏のところの下女ってことも知ってたんだな。
けっこうな有名人になってんだよ。
外壁の上から飛び降りてたぞ。
どんくらい高いんだ。
猫猫は軽そうだけど、それにしたって、かなりの高さから、人間を抱えた状態で飛び降りるなんて。
いくら地面が土とはいっても、足だけ着地は足腰への負担が大きかろう。
鍛えてますな。すごい身体能力。
暗いから見られても分からんだろうみたいなこと言ってた。
フラグ?
きっと誰かに見られてるに違いない。
そもそも、衛兵にはバレてたわけだし。
そんでもって噂が広がるんだ。
そのへんは第2期のお話だね。きっと。
楼蘭妃の活躍は第2期だね
キーパーソンだと思ってた楼蘭妃。
登場機会が少なく、目立った行動もなく。声も分からなかった。
ぜんぶ第2期に持ってくってことか。
すごい演出だな。
せめてCVくらい出してくれてもよかったのに。。
中の人のキャリアとしてどおなの?
今回は腹黒親子ってことで。
登場だけはしてた。
ほんの数秒だけ。陰口の対象になったってだけ。
おかげで、まだ園遊会の夜だったってことが思い出せたわけだが。
EDは特別版 + Cあるよ
EDは特殊版でしたな。
猫猫と壬氏のいちゃいちゃってことで。
結局、牛黄は貰えなかったのかね。冬虫夏草を愛でてた。
希少品だからさすがに手に入らなかったか。
帝のほうに取られたか。。
翡翠宮での勤務に戻ったんだな。
玉葉妃は出産を控えてる状態。
まだまだいろいろありそう。
壬氏が雑用を持ってくるカタチもテンプレ化できるってもんだ。
さてさて。
猫猫の物語はまだ始まったばかり。
俺たちの戦いはこれからだっ!
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