寿司を食べに行ったんだ。
新鮮なネタの寿司をお腹いっぱい食べたよ。
ハンバーガーもラーメンも食べたよ。
くら寿司
レーンから取る
メリットとデメリット
回転寿司だっていいじゃないか！
お寿司がレーンを移動してくのは見てて楽しいけど。
ネタが乾くとか。不衛生とか。気になることを言う人もいる。
で、回転ずしながら注文してたんだけど。
くら寿司ならレーンから取ってもいいね。
回転寿司でも注文したい！
リーズナブルにお寿司を食べられる庶民の味方。
回転寿司。
よく行く（月1にもならんが）店舗はくら寿司。
行きつけの寿司屋ｗ
回転寿司は、レーン上にお寿司が流れてるわけだな。
くら寿司のアプリとか自席のタブレットを使えば好きなネタを注文できて、届けられる。
レーンに流れてるネタはいろいろ言われるでしょ。たとえば以下。（デメリット）
- ネタが乾く → 味が落ちる
- 不衛生（いろんな人の前を通ってるから）
そんなわけで、注文するようにしてたんだが。
レーンから取ってもいいかもって思った
先日の訪問時には、レーンから積極的に取ってみた。
どんなもんか、試してみてもいいかなって思ったから。
で、ありだと思ったんだ。
デメリットを上回る、もしくは打ち消すメリットがあると思うんだよん。
感じたことのまとめ。
カバーがかかってる
くら寿司のレーンに流れてるお寿司には、カバーがかかってる。
初期のころのものから仕様変更されてるよね。
「押す」ってところでカバーを開けてお皿を取る方式。
カバーがかかってるから、お寿司の鮮度は低下しにくいし、人の前を通ってもそこまで不衛生じゃない。イタズラもされにくいでしょ。
あと、くら寿司のカバーにはQRコードが付いてる。
レーンに流れる時間は自動管理されてるって説明を聞いたことがある。
一定時間を経過したお皿は、自動的に廃棄されるんだって。
掘り出し物が回ってくる
レーンに流れてるお寿司の中には、注文メニューにないものがある。
掘り出し物だね。
てんこ盛り海鮮軍艦みたいな名前のやつが回ってきたんだ。
注文はできないと思うんだよね。
安い？
値段は店舗とネタによって異なるからなんとも。
レーンのお皿は100円ってキャンペーンがあった。ときどきそんなイベントもあるんだろう。
お皿にICチップが入ってるんでしょ。
投入の時にお値段が分かるんだろうよ。
前はレーンのお皿はお得だったのにね。
メリット感は薄いよね。（だからカウント外）
注文後の待ち時間なし。
すぐに手に入るってところに価値があるのか。
寿司食ってきたぜ！
回ってたって、寿司は寿司だろ。
寿司食ってきたって言っちゃうもんね。
いずれは、カウンターでおまかせを注文しちゃう日常にしたいな。
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